ここはゴミ箱です
本日の一冊
高田高史:図書館が教えてくれた発想法,2009.3.10.第2刷,東京,柏書房
帯には「2009 若い人に贈る読書のすすめ選定図書」とあります.中学生から大学生まで使えそうな内容.あかね市立図書館という架空の図書館を舞台に,一夏を図書館のアルバイトとして過ごす少女が,図書館司書の男性について図書館の仕組みを教わるという内容.少女の日記形式で話が進みます.少女になった気分で,実際に図書館を回りながら内容を確認できそうなあたり,図書館に興味のある子にとっては面白く学べるのではないでしょうか.
はん? なんだかいつになく真面目に感想を書いているような気分ですね.公共図書館が舞台ですが,大学でも使える内容なので,読みやすいし……読んで欲しいなと思える一冊でした.図書館が「素晴らしき世界」(2009/06/08参照)なのかどうかはやはり使い方を覚えてみて「おぉ! なんとこんなことまで……!」という感動体験をしなければ言葉では伝わらないような気がします.その点,若い人に読ませるなら素晴らしさ云々ではなく,素晴らしさを見つけられる方法なのではないかな,なんて.……年寄り臭ぇ.
でも中学・高校図書室に一冊くらいそっと置いて行きたい気分になりました.
高田高史:図書館が教えてくれた発想法,2009.3.10.第2刷,東京,柏書房
帯には「2009 若い人に贈る読書のすすめ選定図書」とあります.中学生から大学生まで使えそうな内容.あかね市立図書館という架空の図書館を舞台に,一夏を図書館のアルバイトとして過ごす少女が,図書館司書の男性について図書館の仕組みを教わるという内容.少女の日記形式で話が進みます.少女になった気分で,実際に図書館を回りながら内容を確認できそうなあたり,図書館に興味のある子にとっては面白く学べるのではないでしょうか.
はん? なんだかいつになく真面目に感想を書いているような気分ですね.公共図書館が舞台ですが,大学でも使える内容なので,読みやすいし……読んで欲しいなと思える一冊でした.図書館が「素晴らしき世界」(2009/06/08参照)なのかどうかはやはり使い方を覚えてみて「おぉ! なんとこんなことまで……!」という感動体験をしなければ言葉では伝わらないような気がします.その点,若い人に読ませるなら素晴らしさ云々ではなく,素晴らしさを見つけられる方法なのではないかな,なんて.……年寄り臭ぇ.
でも中学・高校図書室に一冊くらいそっと置いて行きたい気分になりました.
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