ここはゴミ箱です
本日の二冊
吉田修一:国宝;上;青春編,2025.7.30,第15刷,東京,朝日新聞出版
吉田修一:国宝;下;花道編,2025.7.30,第14刷,東京,朝日新聞出版
元は2021年だから,映画が話題になる前に出版されてたのか.映画は観ていないのだが,姉に勧められて本は読みました.うん,一人称語りだからかな,スラスラ読めた.冒頭から血生臭くてびっくりしたけど,あとから下巻の解説読んで,あー,それこそ歌舞伎みたいな出だしだったんだなと納得.
実際の踊りは,映画の方がよく分かったんでしょうが,蘊蓄みたいな部分はやっぱり小説の方がという気がしましたね.芸に身を捧げて,というか悪魔に身を売ってまで突き進んだ道で,行き着くのが「国宝」かとも思いましたが,本人は国宝よりも得難い芸の世界に入り込んで,ハッピーエンドなのかなー.徳次が間に合ったのかどうなのか.
道成寺には自分も興味を持っているので,二人道成寺は観てみたいな.鷺娘もきになる.
吉田修一:国宝;上;青春編,2025.7.30,第15刷,東京,朝日新聞出版
吉田修一:国宝;下;花道編,2025.7.30,第14刷,東京,朝日新聞出版
元は2021年だから,映画が話題になる前に出版されてたのか.映画は観ていないのだが,姉に勧められて本は読みました.うん,一人称語りだからかな,スラスラ読めた.冒頭から血生臭くてびっくりしたけど,あとから下巻の解説読んで,あー,それこそ歌舞伎みたいな出だしだったんだなと納得.
実際の踊りは,映画の方がよく分かったんでしょうが,蘊蓄みたいな部分はやっぱり小説の方がという気がしましたね.芸に身を捧げて,というか悪魔に身を売ってまで突き進んだ道で,行き着くのが「国宝」かとも思いましたが,本人は国宝よりも得難い芸の世界に入り込んで,ハッピーエンドなのかなー.徳次が間に合ったのかどうなのか.
道成寺には自分も興味を持っているので,二人道成寺は観てみたいな.鷺娘もきになる.
PR