ここはゴミ箱です
本日の読書
アンドレイ・クルコフ:ペンギンの憂鬱.2004,9.30.東京.新潮社.
前回に引き続き,プチペンギンブーム到来中.ペンギンの憂鬱は表紙がとても可愛いので,店頭に並んでいた頃から読んでみたいとは思っていたのですが,内容に足踏みしていままで読まずにいました.このたび図書館で借りて読んでみたところ…….
ペンギン万歳!
というかね,自分内容がどうこうより,ペンギンの描写が入るだけで幸せなんですよ.ミーシャという皇帝ペンギンなんですけれどね,喋るでもなく,とんでもない芸をするわけでもなく,ただ憂鬱そうな雰囲気を醸し出しつつ餌を食べたり,時々主人公(人間で飼い主)に腹を擦り付けて甘える(?)だけなんです.でも「それだけ」がいい味出しているんですよね~.正直ペンギンを個人のペットとして出すというソースがなければ,この話はただ人付き合いの苦手な小説家が裏のありそうな仕事を請けて,やばいと思いつつも抜けられなくなっていく不安を吐露しただけの憂鬱な小説になっていたと思うんですよね.でもペンギンを軸にしたおかげで,ペンギンに関わっていろんな人が主人公と絡んでくる.鏡の前でじっと自分の姿を見つめているミーシャ(体長約一メートル)のおかげで,淡々と進む話もそういうリズムなんだと思ってわりとあっさり読めます.
ところで日常話なんですが,日曜日にサンダルを買いに行きまして,「ヒール高い靴で颯爽と歩いてみたい」→「それなら普段から練習しなくちゃ」→「よし,じゃあサンダルもちょっと高めのヒールを選ぼう」……ということで買ってきたわけです.「それなら普段から練習しなくちゃ」というわけで出勤時に履いて行ったはいいのですが(ちなみに職場では内履きを別に置いています),行きだけでどうやら足にマメができたらしく,帰りが辛い.そして帰って足を見てみれば,足裏と親指脇に立派なマメが! 練習どころじゃあありませんよ.運動靴で歩くのだって痛い! このマメ直っても,あのサンダル履いたらまたできるってことですよね…….
結論(折角買ったので)「あまり歩かないでいいときに履こう」.あれ,全然練習にならないじゃん.
アンドレイ・クルコフ:ペンギンの憂鬱.2004,9.30.東京.新潮社.
前回に引き続き,プチペンギンブーム到来中.ペンギンの憂鬱は表紙がとても可愛いので,店頭に並んでいた頃から読んでみたいとは思っていたのですが,内容に足踏みしていままで読まずにいました.このたび図書館で借りて読んでみたところ…….
ペンギン万歳!
というかね,自分内容がどうこうより,ペンギンの描写が入るだけで幸せなんですよ.ミーシャという皇帝ペンギンなんですけれどね,喋るでもなく,とんでもない芸をするわけでもなく,ただ憂鬱そうな雰囲気を醸し出しつつ餌を食べたり,時々主人公(人間で飼い主)に腹を擦り付けて甘える(?)だけなんです.でも「それだけ」がいい味出しているんですよね~.正直ペンギンを個人のペットとして出すというソースがなければ,この話はただ人付き合いの苦手な小説家が裏のありそうな仕事を請けて,やばいと思いつつも抜けられなくなっていく不安を吐露しただけの憂鬱な小説になっていたと思うんですよね.でもペンギンを軸にしたおかげで,ペンギンに関わっていろんな人が主人公と絡んでくる.鏡の前でじっと自分の姿を見つめているミーシャ(体長約一メートル)のおかげで,淡々と進む話もそういうリズムなんだと思ってわりとあっさり読めます.
ところで日常話なんですが,日曜日にサンダルを買いに行きまして,「ヒール高い靴で颯爽と歩いてみたい」→「それなら普段から練習しなくちゃ」→「よし,じゃあサンダルもちょっと高めのヒールを選ぼう」……ということで買ってきたわけです.「それなら普段から練習しなくちゃ」というわけで出勤時に履いて行ったはいいのですが(ちなみに職場では内履きを別に置いています),行きだけでどうやら足にマメができたらしく,帰りが辛い.そして帰って足を見てみれば,足裏と親指脇に立派なマメが! 練習どころじゃあありませんよ.運動靴で歩くのだって痛い! このマメ直っても,あのサンダル履いたらまたできるってことですよね…….
結論(折角買ったので)「あまり歩かないでいいときに履こう」.あれ,全然練習にならないじゃん.
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