ここはゴミ箱です
小野不由美:屍鬼(四),2002.3.1,東京,新潮社
事態はもはやのっぴきならないところまできていて,敏夫にはどうしようもなくなってきています.静信は”どうしよう”という気はないようで,静観というか,人々がどうなるかではなくて,屍鬼達がどうなるかという方向に心を向けてしまっています.
正直なところ,単純に夏野とかが生き残って,みんな火葬にしてしまうとか,最後はお寺が……とか甘い考えを抱いていたのです自分は.でもこの話,単純どころではなく,問題作と言ってしまってもいいのではないでしょうか.
登場人物が落ちるだけ落としてやるっていうような展開にちょっと呆然とします.
事態はもはやのっぴきならないところまできていて,敏夫にはどうしようもなくなってきています.静信は”どうしよう”という気はないようで,静観というか,人々がどうなるかではなくて,屍鬼達がどうなるかという方向に心を向けてしまっています.
正直なところ,単純に夏野とかが生き残って,みんな火葬にしてしまうとか,最後はお寺が……とか甘い考えを抱いていたのです自分は.でもこの話,単純どころではなく,問題作と言ってしまってもいいのではないでしょうか.
登場人物が落ちるだけ落としてやるっていうような展開にちょっと呆然とします.
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