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ここはゴミ箱です
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本日の二冊

デイヴィッド・ルーカス,なかがわちひろ訳:ほらふきじゅうたん,2009.11,初版第1刷,東京,偕成社
西尾哲夫訳・再話,茨木啓子再話:子どもに語るアラビアンナイト,2011.11.1,第1刷,東京,こぐま社

どちらも読み聞かせ用にどうかしら,と思って借りてみたものなのですが,長くて時間内に読み切ることができなそうなので断念.
特に「ほらふきじゅうたん」は間を飛ばして最初と最後だけ,とも考えたのですが,絵が白黒であまり遠目がきかなそうなのと,それでも長かったので残念.話は良いと思ったのですけど…….
そしてアラビアンナイトはこの間「世界史の中のアラビアンナイト」を読んだので,アリババとか久しぶりだわぁと思って読みましたが,やはり時間的に収まりきらず.それにしても,私のアリババの記憶は多分世界名作ファンタジー(ポプラ社)のものなので(検索してみた),アリババは子どもというか,若いイメージだったのですが,奥さんいるわ.
世界名作ファンタジー,懐かしい…….白鳥のみずうみとか読んでたような気がする.

そして,レンタル更新のためにお店に行ったついでに借りたDVD,「鑑定士と顔のない依頼人」、「グランド・ブダペスト・ホテル」.前者は非常にモヤモヤして,観た後は寝付きが悪くなりました.後者については,使われている建物がすごい.話も面白かったです.おまいら何故霜焼けにならんのかね(笑).コメディですが,哀愁もあっていいですね.
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本日の一冊

柴田こずえ聞き手:海外の絵本作家たち;別冊太陽,2007.11.1,初版第1刷,東京,平凡社

取り上げられているのはディック・ブルーナ,エリック・カール,ジョン・バーニンガム,クェンティン・ブレイク,レイモンド・ブリッグズ,M.B.ゴフスタインです.
それぞれアトリエらしき部屋の写真が出ていて,それがまず興味深い.特にエリック・カールのコラージュした紙を収納するための引き出し.中を見ただけで楽しくなります.
この中で多分まだ一冊も触れていないのは最後のM.B.ゴフスタインの本ですね.和田誠さんの線画に少し似た雰囲気だと思ったのは私だけか…….

どの人もあんまり「子どものための」と思って描いていないんだなぁという点も興味深かったです.あとアトリエで言うならM.B.ゴフスタインさんの原画収納用のボックスはとても整理されていて可愛くて,なんか他の人のごちゃごちゃした机と違っていて,逆にその整然さが異世界のようだった(笑).あと聞き手の柴田さんが話を引き出すのがお上手なんだなぁという印象を受けました.ちゃんと予習して,当日はさらっと聞き出しているような印象.インタビューを受けている相手がさらっと話せているって,それはやはり聞き手の問題だと思うので.
本日の二冊

おざわとしお再話,かないだえつこ絵:とら猫とおしょうさん,2010.1.10,初版第1刷,東京,くもん出版
宮部みゆき文,黒鉄ヒロシ絵:ぱんぷくりん,2010.10.29,第1版第1刷,東京,PHP研究所

猫のお話.でも後者は猫は猫でも,招き猫なんです.宮部さんはこういうお話も書いていたんですね〜.「宝船のテンプク」、「招き猫の肩こり」、「鳥居の引越し」、「ふるさとに帰った竜」、「怒りんぼうのだるま」、「金平糖と流れ星」.
文庫版を読みましたが,表紙にいるひっくり返ったデブ猫がすっごいかわいい.
個人的に好きなのは,招き猫と鳥居のお話.鳥居が動いている絵がこれまたかわいいんです.http://agnus.blog.shinobi.jp/Date/20140907/ でも言っているんですが,私は無機物が動く話に弱いんだ…….

なんか外がすごい雨と雷になってきましたよ.この雨で朝顔育ってくれるかしら.
本日の二冊

カズノ・コハラ作,岩津ちひろ訳:よるのとしょかん,2013.11.28,第1刷,東京,光村教育図書
ローレンツ・パウリ文,カトリーン・シェーラー絵,若松宣子訳:としょかんのよる,2013.10.25,第1刷,東京,ほるぷ出版

図書館繋がりで,題名も似ているし出版年も近い二冊をチョイス.カズノ・コハラさんの絵本はシンプルでいいなぁと思います.買いそろえちゃおうかしら……と思ったりしているところ.三匹のまるっこいふくろうが可愛いです.そして読み聞かせコーナーに木が植えてあるのいいなぁ.そういう図書館いいなぁ.


2月入ったら積み残しの仕事を片付ける時間があるかなぁと思いましたが,うーん,そうでもない…….そのうちに3月になってしまいそうだ.
本日の二冊

マージョリー・プライスマンさく,かどのえいこ訳 :アップルパイをつくりましょ;りょこうもいっしょにしちゃいましょ,1996.1.20,第1刷,神戸,ブックローン出版
カズノ・コハラ作,岩津ちひろ訳:ふゆのようせいジャック・フロスト,2011.5.10,第2刷,東京,光村教育図書

最初はジャック・フロストの絵本がある! と思って,じゃあガーディアンズのジャックみたいないたずらっこだろうと想像し,「いたずら」ものの絵本でまとめようかなと思ったのですが,このジャック・フロストは遊び好きではありましたが,「いたずら」っぽくはなく.
まとめようと思ってかりた「いたずら」の本よりも,たまたま一緒に借りた「アップルパイをつくりましょ」がとても可愛くて私好みの話だったので,組み合わせはあまり気にせずに二冊選びました.

ジャックは綺麗な青の版画の絵で素敵です.冬から春に向かうのも意識していい季節かなと.アップルパイの作り方を「ぜんぶをいっしょにして」っていうのは乱暴ですが(だって生地とリンゴも混ざっちゃう印象を受けますもの!),材料集めに旅行しちゃう話ってのが壮大で笑えます.
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