ここはゴミ箱です
本日の二冊
トーベ・ヤンソン,山室静訳:新装版;ムーミン谷の冬,2011.6.15,第1刷,東京,講談社
キャレン・レヴィスさく,チャールズ・サントソえ,いわじょうよしひと訳:チャーリー、こっちだよ,2020.6.15,第1刷,東京,BL出版
冬眠するムーミン一家だけれど,突然どうしてかムーミン・トロールだけが目を覚ましてしまう.そしてムーミンは初めての雪の世界で一冬を過ごすという話.おしゃまさんは人間……ってわけじゃないんだろうな.チビのミィは冬でも元気で,自由.そしてママはムーミンにとっての日常そのものなんだなぁと思う.
絵本の方は,行けなかった読み聞かせ会で選書されたもの.長いかなと思ったけど,12分くらいで読めた.片目が見えない馬のチャーリーと,ヤギのジャックの友情のお話.
トーベ・ヤンソン,山室静訳:新装版;ムーミン谷の冬,2011.6.15,第1刷,東京,講談社
キャレン・レヴィスさく,チャールズ・サントソえ,いわじょうよしひと訳:チャーリー、こっちだよ,2020.6.15,第1刷,東京,BL出版
冬眠するムーミン一家だけれど,突然どうしてかムーミン・トロールだけが目を覚ましてしまう.そしてムーミンは初めての雪の世界で一冬を過ごすという話.おしゃまさんは人間……ってわけじゃないんだろうな.チビのミィは冬でも元気で,自由.そしてママはムーミンにとっての日常そのものなんだなぁと思う.
絵本の方は,行けなかった読み聞かせ会で選書されたもの.長いかなと思ったけど,12分くらいで読めた.片目が見えない馬のチャーリーと,ヤギのジャックの友情のお話.
PR
本日の一冊
トーベ・ヤンソン,下村隆一訳:新装版;ムーミン谷の夏まつり,2011.5.13,第1刷,東京,講談社
ムーミン谷は彗星が落ちたり,洪水に見舞われたり,なんか大変なんだな.そしてここにきて疑問が増えたんですが,最初ってスナフキン冬眠してたよね? もしかして単に一緒に寝てただけで,冬眠ではなかったのか? 冬の間にムーミン谷を出ていたスナフキンは今回の洪水に巻き込まれずに済んだわけですが,なんと二十四人の小さな子持ちになってしまったのです.ちゃんと洗濯したり明日のご飯の心配してたりしているけど,ムーミンママに任せたいなーとか思うあたりが”パパ”ではなくて,おじさんなんだな.チビのミイはスナフキンと生まれた時はあんまり変わらないのでは?とムーミンパパの思い出のとき思ったんだけど,パパの思い出は虚実が入り混じっているみたいだからなぁ.
トーベ・ヤンソン,下村隆一訳:新装版;ムーミン谷の夏まつり,2011.5.13,第1刷,東京,講談社
ムーミン谷は彗星が落ちたり,洪水に見舞われたり,なんか大変なんだな.そしてここにきて疑問が増えたんですが,最初ってスナフキン冬眠してたよね? もしかして単に一緒に寝てただけで,冬眠ではなかったのか? 冬の間にムーミン谷を出ていたスナフキンは今回の洪水に巻き込まれずに済んだわけですが,なんと二十四人の小さな子持ちになってしまったのです.ちゃんと洗濯したり明日のご飯の心配してたりしているけど,ムーミンママに任せたいなーとか思うあたりが”パパ”ではなくて,おじさんなんだな.チビのミイはスナフキンと生まれた時はあんまり変わらないのでは?とムーミンパパの思い出のとき思ったんだけど,パパの思い出は虚実が入り混じっているみたいだからなぁ.
本日の一冊
東曜太郎:カトリと霧の国の遺産,2023.9.26,第1刷,東京,講談社
表紙絵が綺麗だなーと思って,図書館で面出しされていた本を借りました.どうやら二作目だったようですが,話的には問題なく読めた.
架空の国の歴史書を書いて,予定調和な世界を作るって,まぁ,ファンタジー世界作っている作家みたいなもんだなと思いますが,実際の歴史の遺物をそこで見つけたものみたいにするのは犯罪ですね.でも細かく地図を作って,一年ずつきっちりと年代記を作るって,それも当時の歴史と齟齬がないように書き込んでいくの,いかにも偏狭的で正直,やってみたい気はするのですわ.
なんか,異世界の神みたいなのでてくるし,べつにそいつがやられたわけでもないから,続くのかしらと思わせる最後でした.
東曜太郎:カトリと霧の国の遺産,2023.9.26,第1刷,東京,講談社
表紙絵が綺麗だなーと思って,図書館で面出しされていた本を借りました.どうやら二作目だったようですが,話的には問題なく読めた.
架空の国の歴史書を書いて,予定調和な世界を作るって,まぁ,ファンタジー世界作っている作家みたいなもんだなと思いますが,実際の歴史の遺物をそこで見つけたものみたいにするのは犯罪ですね.でも細かく地図を作って,一年ずつきっちりと年代記を作るって,それも当時の歴史と齟齬がないように書き込んでいくの,いかにも偏狭的で正直,やってみたい気はするのですわ.
なんか,異世界の神みたいなのでてくるし,べつにそいつがやられたわけでもないから,続くのかしらと思わせる最後でした.
本日の二冊
トーベ・ヤンソン,山室静訳:もみの木;ムーミン谷のクリスマス,1993.11.20,第1刷,東京,講談社
トーベ・ヤンソン,小野寺百合子訳:新装版;ムーミンパパの思い出,2011.5.13,第1刷,東京,講談社
ムーミン達は基本は冬眠するので,クリスマスを知らない,という設定なんですね.だからなんでご馳走用意するのかも,もみの木になにを飾るかもわかんない.でも,結局誰も本当のところは教えないままはい虫達に(はい虫って,なんだ結局)譲ってしまう.ゆるいなー.
そしてムーミンパークシアターみたのいのがあった,海のオーケストラ号がでてくる,ムーミンパパの若かりし頃の思い出が語られる本.若い頃,といってもムーミン達は寿命どんくらいなんだかわからないけど,のムーミンパパはもちろん,スニフやスナフキンの父もでてくる.ヨクサルは思っていた以上に怠惰だなぁ.そしてスナフキンは結構父を気にしているなぁ(なんとなく飄々としたイメージが抜けないので,別段父のことなんて気にしていないのかと勝手に思っていた).
相変わらずニョロニョロがでてくる場面できゅんとした.奴ら,べつに何にもしないで漂っていくだけなんだぜ.でもそれがいいのさ.
それにしても,なぜアニメのムーミンパパはシルクハットを被っている設定になったんだろう.ムーミンと区別がつかないからか? シルクハット,今のところ飛行オニの時にしか出てきてないけど.
トーベ・ヤンソン,山室静訳:もみの木;ムーミン谷のクリスマス,1993.11.20,第1刷,東京,講談社
トーベ・ヤンソン,小野寺百合子訳:新装版;ムーミンパパの思い出,2011.5.13,第1刷,東京,講談社
ムーミン達は基本は冬眠するので,クリスマスを知らない,という設定なんですね.だからなんでご馳走用意するのかも,もみの木になにを飾るかもわかんない.でも,結局誰も本当のところは教えないままはい虫達に(はい虫って,なんだ結局)譲ってしまう.ゆるいなー.
そしてムーミンパークシアターみたのいのがあった,海のオーケストラ号がでてくる,ムーミンパパの若かりし頃の思い出が語られる本.若い頃,といってもムーミン達は寿命どんくらいなんだかわからないけど,のムーミンパパはもちろん,スニフやスナフキンの父もでてくる.ヨクサルは思っていた以上に怠惰だなぁ.そしてスナフキンは結構父を気にしているなぁ(なんとなく飄々としたイメージが抜けないので,別段父のことなんて気にしていないのかと勝手に思っていた).
相変わらずニョロニョロがでてくる場面できゅんとした.奴ら,べつに何にもしないで漂っていくだけなんだぜ.でもそれがいいのさ.
それにしても,なぜアニメのムーミンパパはシルクハットを被っている設定になったんだろう.ムーミンと区別がつかないからか? シルクハット,今のところ飛行オニの時にしか出てきてないけど.
本日の一冊
ヤンソン,山室静訳:新装版;たのしいムーミン一家,2011.4.15,第1刷,東京,講談社
確かにスナフキンは達観したこともいうけど,アニメに出てた時はなんかもっと大人なイメージがありましたが,原作は結構いたずらっ子っぽい面もありますね.ムーミンの親友って,アニメでは年上の親友って感じでしたが,ちゃんと原作は同い年くらいの親友なんだな.
そしてムーミンは家から縄ばしごで外に出て行っているな,ムーミンパークのお家に縄ばしごってあったか? と思って写真を見返したらちゃんとあった.
たのしいムーミン一家では,冬眠を経験(スナフキンも冬眠している)し,起きて春と夏(多分一緒くたにくる)から秋にかけてのムーミン谷の出来事を一冊にしてある.ニョロニョロとヘムレンさんがよい.そしてこの挿絵のニョロニョロも二本の足がしっかりわかる.
飛行おにって,もっと怖い存在かとおもいきや,ちゃんとママのいうこともきくし,みんなの願いをちゃんと叶えてくれるし(やり直しもさせてくれる!),いい奴だったな,
ヤンソン,山室静訳:新装版;たのしいムーミン一家,2011.4.15,第1刷,東京,講談社
確かにスナフキンは達観したこともいうけど,アニメに出てた時はなんかもっと大人なイメージがありましたが,原作は結構いたずらっ子っぽい面もありますね.ムーミンの親友って,アニメでは年上の親友って感じでしたが,ちゃんと原作は同い年くらいの親友なんだな.
そしてムーミンは家から縄ばしごで外に出て行っているな,ムーミンパークのお家に縄ばしごってあったか? と思って写真を見返したらちゃんとあった.
たのしいムーミン一家では,冬眠を経験(スナフキンも冬眠している)し,起きて春と夏(多分一緒くたにくる)から秋にかけてのムーミン谷の出来事を一冊にしてある.ニョロニョロとヘムレンさんがよい.そしてこの挿絵のニョロニョロも二本の足がしっかりわかる.
飛行おにって,もっと怖い存在かとおもいきや,ちゃんとママのいうこともきくし,みんなの願いをちゃんと叶えてくれるし(やり直しもさせてくれる!),いい奴だったな,