ここはゴミ箱です
本日の一冊
加納朋子:少年少女飛行倶楽部,2009.4.25,初版1刷,東京,文藝春秋
別に児童文学のつもりではないのかなぁ.表紙がポップで素敵です.そしてみんな”飛んで”いるので,そういう話かと思いましたが,結局別の方法で”飛んで”いました.いや,危ういトリップ的なものではないですよ? 危うい性格の少女はいましたが.
あんた何様、神様……の部長は,そんなキャラいたらギタギタに殴って終わっていると個人的には思う.主人公はうっかりMだと思った。
「飛ぶ」話だったら,浅暮さんの「10センチの空」が好きです.そういやドラ○もんも宙に浮いているんですよね.3ミリ?
加納朋子:少年少女飛行倶楽部,2009.4.25,初版1刷,東京,文藝春秋
別に児童文学のつもりではないのかなぁ.表紙がポップで素敵です.そしてみんな”飛んで”いるので,そういう話かと思いましたが,結局別の方法で”飛んで”いました.いや,危ういトリップ的なものではないですよ? 危うい性格の少女はいましたが.
あんた何様、神様……の部長は,そんなキャラいたらギタギタに殴って終わっていると個人的には思う.主人公はうっかりMだと思った。
「飛ぶ」話だったら,浅暮さんの「10センチの空」が好きです.そういやドラ○もんも宙に浮いているんですよね.3ミリ?
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本日の一冊
香月日輪:妖怪アパートの幽雅な日常,2008.10.10,第1刷,東京,講談社
児童文学というより青少年文庫か……? まぁいい.とうとう千晶ちゃんと長谷のご対面〜(総員拍手〜!)の巻でしたね.……本題は違う,のか? 白ランが現実に似合う男性がいるなら,私も是非拝みたいが.それよりもるり子さんの料理だな.(これがほんとの色気より食い気?)
本日はあまり遠出はできませんので(もしかしたらなんかあるかもしれないから),毛布洗って干したり,掃除したり,本読んだりしていました.私の週末は常にこんな感じです.先日から気になって浅間神社と猿の関係について本を探しているのですが,なかなかお目当てばっちりという文献には出会えない.山←神聖視=山に住む猿→神の使いで神聖な生き物ということで,山への信仰から→富士山信仰→浅間神社で神使として猿も奉っとくか,という勢いなのか.柳田国雄集の中に収録の『山宮考』も流し読みしましたが,浅間神社と猿について言及されていても肝心の理由については上記みたいな感じで.そのくらいのもんなのか,と首をひねっております.
まぁ,先日の写真を撮った猿で気になっているのは,何故浅間神社にあるのかということよりも,「何を食っているのか」ということとその必然性なんですけど.
……なんだか結局食うことばっか考えてる?
香月日輪:妖怪アパートの幽雅な日常,2008.10.10,第1刷,東京,講談社
児童文学というより青少年文庫か……? まぁいい.とうとう千晶ちゃんと長谷のご対面〜(総員拍手〜!)の巻でしたね.……本題は違う,のか? 白ランが現実に似合う男性がいるなら,私も是非拝みたいが.それよりもるり子さんの料理だな.(これがほんとの色気より食い気?)
本日はあまり遠出はできませんので(もしかしたらなんかあるかもしれないから),毛布洗って干したり,掃除したり,本読んだりしていました.私の週末は常にこんな感じです.先日から気になって浅間神社と猿の関係について本を探しているのですが,なかなかお目当てばっちりという文献には出会えない.山←神聖視=山に住む猿→神の使いで神聖な生き物ということで,山への信仰から→富士山信仰→浅間神社で神使として猿も奉っとくか,という勢いなのか.柳田国雄集の中に収録の『山宮考』も流し読みしましたが,浅間神社と猿について言及されていても肝心の理由については上記みたいな感じで.そのくらいのもんなのか,と首をひねっております.
まぁ,先日の写真を撮った猿で気になっているのは,何故浅間神社にあるのかということよりも,「何を食っているのか」ということとその必然性なんですけど.
……なんだか結局食うことばっか考えてる?
本日の一冊
上橋菜穂子:神の守り人;上下,2009.8.1,初版,東京,新潮社
前巻がこの物語の女主人公バルサと離れたお話だったのに対して,今回はその同じ時間にバルサが直面していた重い出来事が語られる.地を歩いて旅をする人バルサが,異界の神の力を顕現するアルサという少女の人としての手を取ろうと必死に戦う.
うっはー本当に壮大になってきましたね.なんだか異界の神様だかなんだかは色んな国で色んなことをしていて,その恩恵だか災厄だか図れないあたりが本当に神様っぽいというか,自然神っぽいものを感じさせて怖い.今回もバルサは傷だらけで,しかしその回復っぷりにはタンダ同様驚きですわ.タンダもなんだかんだで丈夫そうですけどね.彼の愛と薬の効果もあるのか……ふむふむ.
上橋菜穂子:神の守り人;上下,2009.8.1,初版,東京,新潮社
前巻がこの物語の女主人公バルサと離れたお話だったのに対して,今回はその同じ時間にバルサが直面していた重い出来事が語られる.地を歩いて旅をする人バルサが,異界の神の力を顕現するアルサという少女の人としての手を取ろうと必死に戦う.
うっはー本当に壮大になってきましたね.なんだか異界の神様だかなんだかは色んな国で色んなことをしていて,その恩恵だか災厄だか図れないあたりが本当に神様っぽいというか,自然神っぽいものを感じさせて怖い.今回もバルサは傷だらけで,しかしその回復っぷりにはタンダ同様驚きですわ.タンダもなんだかんだで丈夫そうですけどね.彼の愛と薬の効果もあるのか……ふむふむ.
本日の一冊
石川宏千花:ユリエルとグレン3;光と闇の行方,2009.6.24,初版,東京,講談社
最終巻となりました.異界からやってきたヴァンパイアに噛まれて自らもヴァンパイアとなり人としての成長が止まった兄グレンと,噛まれてもヴァンパイアにならない無限の血を持つ弟ユリエルの兄弟のお話.事情を知った上で兄弟一緒にいられるウォーベック家という居場所を見つけ,半年過ぎた頃,その居場所を奪われるような教皇庁の決議が下された.
「居もしないヴァンパイアや狼男を狩る」ヴァンパイアハンターや《区分X》の不要論が高まり,排斥される側となったウォーベック家.連行されたアドルファスを解放させるため,何よりもユリエルの居場所を守るためにグレンがとった行動とは.
ちょっとまとめに入った感のある最終巻ですね.一応はハッピー・エンドなんだろうけれど,まだ先が書けそうな終わりでありました.
個人的にはテレンスのへたれっぷりに思わず笑い,トリストラムのヒロインポジションにニタニタしました.案外あっさりとあきらめて去って行ってしまったトリストラムを思い出して泣くって,お前どんだけへたれ…….そして安全な場所へ移動させられてしまうトリストラム.脳内ではジェロームにお姫様だっこで移動させられています.ジェローム男前.テレンスはソールとの戦いでいっぱいいっぱいなのに,横目でジェロームに移動させられているトリストラムを見て悶々とすると良いと思うよ.そんな余裕なさそうだったけど,妄想なんで許してください.ジェラしぃー(←黙れ).
石川宏千花:ユリエルとグレン3;光と闇の行方,2009.6.24,初版,東京,講談社
最終巻となりました.異界からやってきたヴァンパイアに噛まれて自らもヴァンパイアとなり人としての成長が止まった兄グレンと,噛まれてもヴァンパイアにならない無限の血を持つ弟ユリエルの兄弟のお話.事情を知った上で兄弟一緒にいられるウォーベック家という居場所を見つけ,半年過ぎた頃,その居場所を奪われるような教皇庁の決議が下された.
「居もしないヴァンパイアや狼男を狩る」ヴァンパイアハンターや《区分X》の不要論が高まり,排斥される側となったウォーベック家.連行されたアドルファスを解放させるため,何よりもユリエルの居場所を守るためにグレンがとった行動とは.
ちょっとまとめに入った感のある最終巻ですね.一応はハッピー・エンドなんだろうけれど,まだ先が書けそうな終わりでありました.
個人的にはテレンスのへたれっぷりに思わず笑い,トリストラムのヒロインポジションにニタニタしました.案外あっさりとあきらめて去って行ってしまったトリストラムを思い出して泣くって,お前どんだけへたれ…….そして安全な場所へ移動させられてしまうトリストラム.脳内ではジェロームにお姫様だっこで移動させられています.ジェローム男前.テレンスはソールとの戦いでいっぱいいっぱいなのに,横目でジェロームに移動させられているトリストラムを見て悶々とすると良いと思うよ.そんな余裕なさそうだったけど,妄想なんで許してください.ジェラしぃー(←黙れ).