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ここはゴミ箱です
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本日の2冊

連休中に読んだもの第一弾みたいなメモです.

山崎洋子:港町ヨコハマ異人館の秘密,2010.6.20,初版,東京,あすなろ書房
小林泰三:ティンカー・ベル殺し,2020.6.30,初版,東京,東京創元社

⚪︎⚪︎殺しシリーズ(シリーズとしてはなんて読んでいるのでしょうかね),としては最後のお話になってしまったのだろうと思います.話的には最初のアリス殺しの間に入るものらしいですね.最後の方は精神的にもくるし,一番残酷だったかも.それにしても,他の話でも井森はよく死んでましたが,これは余計によく死んでたなと思う.
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本日の二冊

山口幸三郎:探偵日暮旅人の宝物,2013.5.14,3版,東京,アスキーメディアワークス
有栖川有栖:こうして誰もいなくなった,2019.3.6,初版,KADOKAWA

どちらも短編集.有栖川さんのノンシリーズは,ミステリ以外のものも含んでいます.
デビュー”ほぼ”30周年って,ちゃんと30周年でも何かやってくれるんでしょうか(笑).
表紙が可愛い.表題作は中編くらいの長さがありましたね.
結局,「そして誰もいなくなった」って,
アガサ・クリスティのそれを読んだことあったんだっけかな?
うーん,一時期クリスティ読んでた時期があったはずだけど,他の本に取り上げられているものを読んで読んだ気になっているだけか……?
本日の一冊

山口幸三郎:探偵日暮旅人の贈り物,2011.10.25,初版,東京,アスキーメディアワークス

探し物、失くし物,忘れ物までは実家で読みました.残りを持って帰ってきて読んでます.
一応この巻でシリーズ一旦終わりという体だったようですね.
旅人の過去に絡む人達の,一応の決着,というべきなのか.壮絶すぎて,元には戻らないものもあるけれども,「贈り物」というタイトルが意味深です.

日暮旅人の過去が壮絶すぎて…….そして灯衣ちゃんがええ子や.どの巻も表紙が素敵ですよねぇ.煙楽さんのイラストです.

本日の一冊

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖;扉子と空白の時,2020.7.22,初版,東京,アスキーメディアワーク

今回取り上げられたのは横溝正史.そういえばまともに金田一耕助シリーズすら読んだことがないのです.テレビでは見てますけど,それもなんだか猟奇的な部分だけやけにはっきり覚えていて,肝心の話があまり…….探偵物以外にも色々書いていらっしゃったんですねぇ.本当に今更ながら.

小学校の図書室に,金田一耕助シリーズってあったかなぁ…….江戸川乱歩はあったように思うのですが,横溝正史かぁ.おどろおどろしいという観点では,もっと怪談じみた本もあったように思うので,獄門島で読書感想文書く小学生がいたところでいいと思いますけど,色々回りも気にしないといけない空間でもありますものねぇ,学校ってところは.

しかし,扉子の将来が心配なのは読者も同じなのであります…….お祖母ちゃん得体が知れなさすぎでしょう.
本日の一冊

緑川聖司:晴れた日は図書館へいこう,2020.2.17,第15刷,東京,ポプラ社

単行本は児童書のカテゴリだったようですね.文庫版を読みました.
タイトルはずっと気になっていたものでした.

図書館を舞台にした日常ミステリで,小学生の女の子が主人公.
とても読みやすくて,登場人物達も素直でいい人が多いほのぼのと読める感じでした.
続きもあるようなので,探してみたいな.
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