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ここはゴミ箱です
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本日の二冊

緑川聖司:晴れた日は図書館へいこう;夢のかたち,2020.12.5,初版,東京,ポプラ社
緑川聖司:晴れた日は図書館へいこう;物語は終わらない,2023.11.5,初版,東京,ポプラ社

続きがないのかなーと2巻目の感想で書いていましたが,著者も思っていたらしく,だいぶ間が空きましたが,小学校最終学年で終わるというかたちで3巻目と4巻目が出たようです.
ちゃんと,従姉の司書に頼るだけではなく,自分でも考えて行く姿に成長を感じられる良作ですね.個人的には,図書館の本に宝の地図を隠した「本の中の宝物」が好きです.胡散臭い船長さんのキャラクターもいい.
そして最終巻の番外編「あの日の図書館」では本の修理が得意な天野さんが取り上げられて,これもいいですね.七夕の短冊に《本が元気になりますように》と書くのもいいエピソードでした.
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本日の一冊

青柳碧人:ナゾトキ・ジパング,2022.6.29,初版第1刷,東京,小学館

大学生の長瀬秀次は留年決定の怠惰な学生生活を満喫していた.人望はそこそこあることから,大学寮の寮長をやっていたりする.そんな秀次のルームメイトとして,ケビン・マクリーガルというアメリカからやってきた青年が入寮する.ケビンは日本文化が大好きで,時々変な日本語を使うことはあれど,秀次よりよほど日本文化に詳しかった.

とにかく合間合間に酒を飲みつつ,事件に巻き込まれてナゾトキをし,最終的に変な女刑事が手柄を自分のものにするも,ケビンは特に気にしていない.なんだかんだ面倒見のいい秀次も,ケビンに影響されて謎を解いたり.

イザベラ・バードの本とかも読んでみたくなったなー.


本日の一冊

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖IV;扉子たちと継がれる道,2024.3.25,初版,東京,KADOKAWA

とうとう栞子の父が出てきた.今までなんとなく謎の人というか,結婚した相手があの人なので,影が薄い感じがしてましたが,ようやく,ですね.
今回は鎌倉文庫というのがメインで,智恵子,栞子,扉子がそれぞれ関わったものが最後につながるというか.
夏目漱石,どれも読んだことないんですよねー.挑戦,してみるか…….あらすじだけでも手をだしてみる,か?
本日の一冊

堀川アサコ:小さいおじさん,2016.4.1,初版,東京,新潮社

市役所建設課に勤める新米女子職員が見た,給湯室にいる”小さいおじさん”.結界に阻まれて旧庁舎から出られないらしいが,そもそもなぜ結界に閉じ込められているのか.
って,市長を狙っているからということでよかったのかな結局.おじさんなんで黒田節歌って踊っているのか,別に出身がそっちというわけではなく,お酒が好きだから,なのか?
いろいろなんとなく中途ハンパで,どうして一人ぼっちだとおじさんが見えてたのかいまいちよくわかんないし,なんで最後そんな告白に至ったのかもわかんないんだけど,猫が活躍していたのでいい,のか?
本日の一冊

谷瑞恵:語らいサンドイッチ,2020.6.1,初版,東京,KADOKAWA

キュウリのサンドイッチは,実家で姉とアフタヌーンティーごっこする時に作りました.
軽く食べられるから,薄いパンと一緒の方がいいんでしょうね.そして柿のジャムのパンかー.まぁ,干し柿の甘さと言われればわかるような気もする.一斤王子はもうちょいグイグイいってもいいんでないのか?
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