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ここはゴミ箱です
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本日の一冊

藤木禀:バチカン奇跡調査官;独房の探偵,2015.6.25,初版,東京,KADOKAWA

短編集読みました〜.日曜日の代休だったので,朝はうだうだ寝て,ようやく起き出したと思ったらゴロゴロしながら本を読み.体力つけなきゃとか言っておきながら,これで体力つくわけねぇっすね(笑).でも外は雨だったし〜.晴れててもスケジュールは変わらなかったと思いますが.

この中の短編では「魔女のスープ」が楽しくて好きでした.ロベルトらしいし,平賀らしいしでつい笑ってしまいましたよ.その他は人物関係が見えて興味深くはあったのですが,楽しいお話とか,良かったねで終わるお話ではなかったので,この中にあると「魔女のスープ」はほっと一息できるいい短編だったと思います.それにしても,致死性はなさそうだからって,試食会しちゃうんだ…….平賀はロベルトの料理に信頼を置きすぎだと思うの…….生きてて良かったね.

うーん,代休だったからって結局FE新作に手を出してしまいましたよ.1周目はとにかくストーリーを追うためにサクサク進めて,一旦姉ちゃんと交代しようと思います.主人公は名前そのまま使って,でも前回と同じく短髪白い髪の目つきちょい悪君です.前回と同じボイスの仲間がいる(と思う)ので,声を聞くと別の顔が浮かんで困ります.きょうだいその他から主人公がかわいがられすぎてハーレム状態主人公無双なのと,なでるシステムは面倒だなぁというのが今のところの感想です.ギュンターぁ、お前はどうなったんだ一体!!
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本日の一冊

皆川博子:アルモニカ・ディアボリカ,2013.2.25,初版,東京,早川書房

「開かせていただき光栄です」http://agnus.blog.shinobi.jp/Date/20121117/
の続篇です.解剖医ダニエル先生の元からエドとナイジェルが姿を消して,
アルやベン達が主人公になって引っ張ってくのかと思いきや,事件が起きてナイジェルの屍体が発見されて以降,ナイジェルの過去と盲目の判事サー・ジョンの捜査が交錯していきます.

アルモニカという楽器のことですが,本書で初めて知りました.読み終えてからようやくついさっきWeb検索したら,イメージと違う形をしていた…….なんか,個別のガラス器を上向きに置いているのだと思っていましたが(よく読めよって感じですね),横にしているんですね…….すぐに検索できる現代すげーと思いつつ,演奏している動画を見ました.おお……手を濡らしていなければならないので,正面に置いた楽譜が濡れとる…….

わりと本気で途中まで,いや屍体はそっくりさんなんじゃないかとか疑ってましたが.結局エドが最後かっさらってしまったのはなんとなく不満.「開かせて〜」のタイトルに比べると,インパクトが足りなかったかなぁと思いました.
本日の一冊

有栖川有栖:怪しい店,2014.10.31,初版,東京,KADOKAWA

「古物の魔」、「燈火堂の奇禍」、「ショーウィンドウを砕く」、「潮騒理髪店」、「怪しい店」収録.

出版されていることに気づかず,書店で平積みになっていてしかもぱっと見表紙では分からず,帯に「火村英生シリーズ最新作」と書かれていてようやく気づいたという.帯に感謝.しかし「最強バディ」の文字には笑います.え? コント的な? と突っ込みたくなるくらい二人の掛け合いは舌好調でした,はい.

今回も装丁いいですね.暗い宿と同じ方らしいですが,タイトルも何だか似通っているし.欲を言えば,禍々しさが足りないというべきか.それは中も同じなんですが.
本日の一冊

椹野道流:ローウェル骨董店の事件簿,2012.12.25,初版,東京,角川書店

鬼籍通覧の人と同じだと気づいたのが,読み始めてからという…….シリーズ途中まで読んで,その後そのままになっているはずなんだよなぁ.法医学教室ものだったので,検死官の出てくるこのお話と時代と国が違えど共通点がありますね.

タイトルは骨董店なので,そっちの話も……と期待はしたのですが,確かに関わりはしたけれど,というくらい.休符を何と読むのか思いつかずに,謎解きの時になってようやく「ああ、なるほど」と思いました.でも犯人は雰囲気で分かった.

謎解きよりも兄弟のツンツンデレデレを楽しめばいいのか? とちょっと迷いましたが,ケイが天使ってことで私の中では落ち着いた次第.兄弟仲はツンツンしてようが,デレデレしてようが基本的にこんな兄弟いたら引くわ,と.あ,私の琴線には触れなかったという意味ですよ,あくまで.姉妹仲も凄かったけど…….基本的に人間関係が濃すぎるというか.
本日の一冊

高殿円著:シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱,2014.7.25,[初版第1刷],東京,早川書房

そういえばまだシャーロックのシーズン3を観れていません.どうやら本書はそのシャーロックに影響を受けて書かれているようです.女版シャーロック・ホームズ.ワトソンもレストレードも女性.そして表紙の可愛らしい絵からして,年齢をティーンエイジャーだと勝手に思うておりましたが,ジョー・ワトソンなんと三十一歳.そうだよね,学園ものじゃない限り,ティーンは無理だよね.別に残念がっているわけではなく,むしろ安心したというか.

惜しむらくはタイトルである程度推測されてしまうような内容だったか,と思わなくはありません.まぁ,思いつくにしてはちょっと特殊な殺人方法というか.こんなことやられたら正直恐ろしくてたまらんわぁと思いました.しかしこれ,果たして男子は読んで面白いだろうか? 食事がパンケーキの描写ばかりでちょっとお腹いっぱいになりました.パスカヴィルもやるのかな〜.

あ,シャーロック同様,ここでもハドソン夫人は天使でした(本気).
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