ここはゴミ箱です
本日の二冊
小林泰三:アリス殺し,2014.2.5,5版,東京,東京創元社
大崎梢:本バスめぐりん。,2016.11.30,初版,東京,東京創元社
アリス殺しは表紙も可愛い(相当に不穏ではあるけれど)し,気にはなっていたのですが,そんなこんなでもう6年も前の本なのでした.調べたらもう2冊も関連の本が出ているのですね.好きなタイプのお話でした.アリスをモチーフにしつつも,現実(?)世界との関連が強いようで,でも操作できない弱さもあって,もどかしい中で人が死んでいく.
後者は大崎さんの本で,移動図書館がメインの日常系ミステリ.比較的図書館には近い場所にこれまで住んできたので(というかあまりに遠い場所の場合引っ越し先の選択肢に入らない),移動図書館にお世話になることがないのですが,少ない蔵書の中でも好きな本が巡ってくればとても嬉しいんだろうなぁとほっこりしながら読めて,かつこちらも表紙が素敵でした.
小林泰三:アリス殺し,2014.2.5,5版,東京,東京創元社
大崎梢:本バスめぐりん。,2016.11.30,初版,東京,東京創元社
アリス殺しは表紙も可愛い(相当に不穏ではあるけれど)し,気にはなっていたのですが,そんなこんなでもう6年も前の本なのでした.調べたらもう2冊も関連の本が出ているのですね.好きなタイプのお話でした.アリスをモチーフにしつつも,現実(?)世界との関連が強いようで,でも操作できない弱さもあって,もどかしい中で人が死んでいく.
後者は大崎さんの本で,移動図書館がメインの日常系ミステリ.比較的図書館には近い場所にこれまで住んできたので(というかあまりに遠い場所の場合引っ越し先の選択肢に入らない),移動図書館にお世話になることがないのですが,少ない蔵書の中でも好きな本が巡ってくればとても嬉しいんだろうなぁとほっこりしながら読めて,かつこちらも表紙が素敵でした.
PR
本日の一冊
藤木稟:バチカン奇跡調査官 ;アダムの誘惑,2019.7.25.初版,東京,KADOKAWA
前巻,前前巻は書き忘れているけれど,ちゃんと読んでます.今回はローレンも出てきたし,まぁまぁましな展開で読み進められたかな.それにしても,ビルは可哀想すぎないかこいつ.もういじられるためにいるようなキャラクターになってきたぞよ.
表紙エリザベートだなぁと思って,なんとなくスルーとカバーもつけてもらったし流していたのですが,読んでから改めて表紙を見直すと発見があったりするので,書店カバー外して見てみたら,背景の装飾かと思ってたけどアダムいるやん(笑).ちょっと怖かった.
藤木稟:バチカン奇跡調査官 ;アダムの誘惑,2019.7.25.初版,東京,KADOKAWA
前巻,前前巻は書き忘れているけれど,ちゃんと読んでます.今回はローレンも出てきたし,まぁまぁましな展開で読み進められたかな.それにしても,ビルは可哀想すぎないかこいつ.もういじられるためにいるようなキャラクターになってきたぞよ.
表紙エリザベートだなぁと思って,なんとなくスルーとカバーもつけてもらったし流していたのですが,読んでから改めて表紙を見直すと発見があったりするので,書店カバー外して見てみたら,背景の装飾かと思ってたけどアダムいるやん(笑).ちょっと怖かった.
本日の三冊
碧野圭:菜の花食堂のささやかな事件,2016.5.20,第7刷,東京,大和書店
碧野圭:菜の花食堂のささやかな事件;きゅうりには絶好の日,2017.2.15,第1刷,東京,大和書店
碧野圭:菜の花食堂のささやかな事件;金柑はひそやかに香る,2018.6.15,第1刷,東京,大和書店
菜の花食堂でランチタイムと,小さな料理教室を開いている靖子先生.そこに転がり込むような形で,料理教室の助手になった優希の成長物語でもあり,日常ミステリでもあります.安楽椅子探偵かと思いましたが,現場にも出かけるタイプの日本のミス・マープルでした.
お料理がおしゃれなフレンチとかではなくて,こちらも日常の料理で,親しみやすく.でも作らないんだよな〜これが.ロベルトの作る料理よりは作れるような気がしましたが…….
碧野圭:菜の花食堂のささやかな事件,2016.5.20,第7刷,東京,大和書店
碧野圭:菜の花食堂のささやかな事件;きゅうりには絶好の日,2017.2.15,第1刷,東京,大和書店
碧野圭:菜の花食堂のささやかな事件;金柑はひそやかに香る,2018.6.15,第1刷,東京,大和書店
菜の花食堂でランチタイムと,小さな料理教室を開いている靖子先生.そこに転がり込むような形で,料理教室の助手になった優希の成長物語でもあり,日常ミステリでもあります.安楽椅子探偵かと思いましたが,現場にも出かけるタイプの日本のミス・マープルでした.
お料理がおしゃれなフレンチとかではなくて,こちらも日常の料理で,親しみやすく.でも作らないんだよな〜これが.ロベルトの作る料理よりは作れるような気がしましたが…….
本日の一冊
三上延:ビブリア古書堂の事件手帖;扉子と不思議な客人たち,2018.9.22,初版,東京,アスキーメディアワークス
栞子と大輔の子どもである扉子が出てくるけれど,母親である栞子のする客人たちの話を聞くという形.客人たちと本の話を聞く,というのが正しいか.それにしても,将来が心配な感じの子どもに思えてしまうな.自分も小さい頃,今でも他人のことは言えないと思うが.
この二年くらい,本を読むペースががくんと落ちているなぁという自覚があるので,こういうきっかけで,北原白秋を読んでみたりして,少しは読書の秋っぽくしないとなぁ.なんだかあったかい秋のようだけれども.
三上延:ビブリア古書堂の事件手帖;扉子と不思議な客人たち,2018.9.22,初版,東京,アスキーメディアワークス
栞子と大輔の子どもである扉子が出てくるけれど,母親である栞子のする客人たちの話を聞くという形.客人たちと本の話を聞く,というのが正しいか.それにしても,将来が心配な感じの子どもに思えてしまうな.自分も小さい頃,今でも他人のことは言えないと思うが.
この二年くらい,本を読むペースががくんと落ちているなぁという自覚があるので,こういうきっかけで,北原白秋を読んでみたりして,少しは読書の秋っぽくしないとなぁ.なんだかあったかい秋のようだけれども.
本日の一冊
辻村七子:宝石商リチャード氏の謎鑑定;紅宝石の女王と裏切りの海,2018.6.26,第1刷,東京,集英社
シリーズ第2弾の始め.正義がスリランカへ行って,宝石商見習いを経験することになるところで終わっていた第1弾.当然第2弾はそのスリランカから始まります.リチャードの師匠でもあるシャウルが師匠となっているようだが,シャウルは留守がちの様子.リチャードに状況を報告しようかどうか迷っている正義の元に,差出人不明の旅行券が舞い込みます.
まぁ,裏で手を引いているのが誰なのか別として,リチャードの助けになるなら,とそう考えるのが当然の如く正義は旅行券に従います.リチャードからしたら,「おま、そういうところだぞ、ホント」って感じだと思いますが(言い方は別として).
家族関係は少し落ち着いたのかと思いきや…….新たな波乱の予感です.
辻村七子:宝石商リチャード氏の謎鑑定;紅宝石の女王と裏切りの海,2018.6.26,第1刷,東京,集英社
シリーズ第2弾の始め.正義がスリランカへ行って,宝石商見習いを経験することになるところで終わっていた第1弾.当然第2弾はそのスリランカから始まります.リチャードの師匠でもあるシャウルが師匠となっているようだが,シャウルは留守がちの様子.リチャードに状況を報告しようかどうか迷っている正義の元に,差出人不明の旅行券が舞い込みます.
まぁ,裏で手を引いているのが誰なのか別として,リチャードの助けになるなら,とそう考えるのが当然の如く正義は旅行券に従います.リチャードからしたら,「おま、そういうところだぞ、ホント」って感じだと思いますが(言い方は別として).
家族関係は少し落ち着いたのかと思いきや…….新たな波乱の予感です.