ここはゴミ箱です
本日の一冊
藤木稟:バチカン奇跡調査官,2007.12.10.初版,東京,角川書店
4巻読んだら1巻が読み直したくなったので(主に妄想補完のため),読み直したら結構平賀はできる子だったことに驚き(文庫ではないので副題はつきません).バスタオル自分でちゃんと用意しているよ? その後2巻ですぐにタオルを持ってくるの忘れてるけど,1巻ではちゃんと出来てたよ? ロベルトが色々甘やかしすぎたんですね,きっと.
昨日は山中湖旅行で買って帰ってきたお酒を飲みました.
モンデ酒造株式会社:http://www.mondewine.co.jp/index.html
甲斐の里ハーフのミニボトルです.大体大きなボトルで売っていたのですが,あるお土産屋さんにミニボトルがあって,これが大層可愛らしかったもので.
味はスイートワインらしく,とっても甘いです.蜂蜜とリンゴ果汁が入っていれば納得の甘さですね〜.女性向き.でも私にはちょっと甘すぎたかなぁ.ちょっと飲んで甘いものの代わりに,というくらいが丁度いいかも.
もう一本買ってきたので,飲み終えたらまた感想をば.……それにしても,自分用の土産酒しかないってどういうこと……?
藤木稟:バチカン奇跡調査官,2007.12.10.初版,東京,角川書店
4巻読んだら1巻が読み直したくなったので(主に妄想補完のため),読み直したら結構平賀はできる子だったことに驚き(文庫ではないので副題はつきません).バスタオル自分でちゃんと用意しているよ? その後2巻ですぐにタオルを持ってくるの忘れてるけど,1巻ではちゃんと出来てたよ? ロベルトが色々甘やかしすぎたんですね,きっと.
昨日は山中湖旅行で買って帰ってきたお酒を飲みました.
モンデ酒造株式会社:http://www.mondewine.co.jp/index.html
甲斐の里ハーフのミニボトルです.大体大きなボトルで売っていたのですが,あるお土産屋さんにミニボトルがあって,これが大層可愛らしかったもので.
味はスイートワインらしく,とっても甘いです.蜂蜜とリンゴ果汁が入っていれば納得の甘さですね〜.女性向き.でも私にはちょっと甘すぎたかなぁ.ちょっと飲んで甘いものの代わりに,というくらいが丁度いいかも.
もう一本買ってきたので,飲み終えたらまた感想をば.……それにしても,自分用の土産酒しかないってどういうこと……?
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本日の一冊
ジョーン・エヴァンズ,古賀敬子訳:ジュエリーの歴史;ヨーロッパの宝飾770年,2004.4.30,初版第1刷,東京,八坂書房
ふえ〜.綺麗ね〜.というジュエリーの写真図版を見つつ,ヨーロッパの宝飾の歴史をたどる本書.どうも著者の方が機械化等で失われていくものの方にとっても悲観的でして,最後はそれを読んでいるこっちもしょぼんとするのですが…….でも結局量産タイプと個別対応タイプと分かれて上手くやっているのが現代なのではないかと思ったり.……ジュエリー買わないから分かんないけど.
真珠の丸くないやつをマーマンの胴体に見立てたりするの面白いですね.絵画の中で昔の貴婦人や王侯貴族の身につけているジュエリーを見るのも面白そうです.そういう観点で絵を見たことは無かったので,今度西洋美術館でも見に行くかな〜.メメント・モリを意識していた時代に骸骨のジュエリーを作っていたとか……髑髏かわいい.リアルミニチュア髑髏に職人の業が光る……! ちゃんと棺桶入りだぜ.
あと聖遺物入れ以外に,自分の身内の髪とか入れて持ち歩くって,それも何かしらのご利益を期待してのことなんでしょうか.故人を偲ぶため? キリストの茨の冠の棘一本とか……本当はどっからとってきた棘なのかわかりゃしな……げふんげふん.
写真を見ているだけでもうっとり.身に着けるのは正直重そうだからいらん……なんて思ってしまいます.
ジョーン・エヴァンズ,古賀敬子訳:ジュエリーの歴史;ヨーロッパの宝飾770年,2004.4.30,初版第1刷,東京,八坂書房
ふえ〜.綺麗ね〜.というジュエリーの写真図版を見つつ,ヨーロッパの宝飾の歴史をたどる本書.どうも著者の方が機械化等で失われていくものの方にとっても悲観的でして,最後はそれを読んでいるこっちもしょぼんとするのですが…….でも結局量産タイプと個別対応タイプと分かれて上手くやっているのが現代なのではないかと思ったり.……ジュエリー買わないから分かんないけど.
真珠の丸くないやつをマーマンの胴体に見立てたりするの面白いですね.絵画の中で昔の貴婦人や王侯貴族の身につけているジュエリーを見るのも面白そうです.そういう観点で絵を見たことは無かったので,今度西洋美術館でも見に行くかな〜.メメント・モリを意識していた時代に骸骨のジュエリーを作っていたとか……髑髏かわいい.リアルミニチュア髑髏に職人の業が光る……! ちゃんと棺桶入りだぜ.
あと聖遺物入れ以外に,自分の身内の髪とか入れて持ち歩くって,それも何かしらのご利益を期待してのことなんでしょうか.故人を偲ぶため? キリストの茨の冠の棘一本とか……本当はどっからとってきた棘なのかわかりゃしな……げふんげふん.
写真を見ているだけでもうっとり.身に着けるのは正直重そうだからいらん……なんて思ってしまいます.
本日の一冊
小河陽:パウロとペテロ,2005.5.10,第1刷,東京,講談社
あっつい…….今日から自分はお盆休み(職場の一斉休暇は明日から)なのですが,お休み中に職場で育てている植物がこの暑さでやられてしまいそうなので,朝自転車で水やりに行きました.
就業時間前に来て帰って行く不審な社員…….明日からは一斉休暇のため,そもそも敷地内に入れるのか……? とにかくまた朝自転車で行ってみようと思っています.
この暑い中本を読むのも至難の業.本当はどこか公共施設で涼みながら読めばいいんでしょうけど.今日はゲームをしたり暑さでぐたっとしたり,本を読んだり縫い物したり…….明日はどうしよう.休みが多くてもこう暑くてはな.
そして時間をかけて一冊読みましたが,どうせなら記述に従って順番に行って欲しいところ,ペテロとパウロの記述をさらっていくにあたって何故かあっちこっちし…….大変読みにくくはありましたが,内容的には珍しくペテロとパウロの対立的な扱いではなく,対比はさせているのですが,共通点も十分に挙げていたりして興味深かったです.ペテロは初代ローマ教皇とも見なされていて,何となく自分の中でのイメージは「自分では動かない」人だと思っていました.でも「福音を述べ伝える」ことが使命とすると,ペテロも伝道者だったわけで.福者ヨハネ・パウロ2世教皇が「空飛ぶ教皇」と言われていたのも,教皇の本来の姿だったのかも.……まぁ,昔と違いまして動くとお金が色々かかって大変らしいですけどね,実際は.
パウロのイメージも少し変わりました.というか,ぶっちゃけちゃんと読んでないので元々絵画とかのイメージしかなかったんですが…….
しかしペテロとかアンデレとかって出てくると,もう聖☆おにいさんの彼らしか浮かばなくて困る…….そのうちパウロも出てくるのかな.
小河陽:パウロとペテロ,2005.5.10,第1刷,東京,講談社
あっつい…….今日から自分はお盆休み(職場の一斉休暇は明日から)なのですが,お休み中に職場で育てている植物がこの暑さでやられてしまいそうなので,朝自転車で水やりに行きました.
就業時間前に来て帰って行く不審な社員…….明日からは一斉休暇のため,そもそも敷地内に入れるのか……? とにかくまた朝自転車で行ってみようと思っています.
この暑い中本を読むのも至難の業.本当はどこか公共施設で涼みながら読めばいいんでしょうけど.今日はゲームをしたり暑さでぐたっとしたり,本を読んだり縫い物したり…….明日はどうしよう.休みが多くてもこう暑くてはな.
そして時間をかけて一冊読みましたが,どうせなら記述に従って順番に行って欲しいところ,ペテロとパウロの記述をさらっていくにあたって何故かあっちこっちし…….大変読みにくくはありましたが,内容的には珍しくペテロとパウロの対立的な扱いではなく,対比はさせているのですが,共通点も十分に挙げていたりして興味深かったです.ペテロは初代ローマ教皇とも見なされていて,何となく自分の中でのイメージは「自分では動かない」人だと思っていました.でも「福音を述べ伝える」ことが使命とすると,ペテロも伝道者だったわけで.福者ヨハネ・パウロ2世教皇が「空飛ぶ教皇」と言われていたのも,教皇の本来の姿だったのかも.……まぁ,昔と違いまして動くとお金が色々かかって大変らしいですけどね,実際は.
パウロのイメージも少し変わりました.というか,ぶっちゃけちゃんと読んでないので元々絵画とかのイメージしかなかったんですが…….
しかしペテロとかアンデレとかって出てくると,もう聖☆おにいさんの彼らしか浮かばなくて困る…….そのうちパウロも出てくるのかな.
本日の一冊
阿部公彦訳:フランク・オコナー短篇集,2008.9.17,第1刷,東京,岩波書店
夏休みが結構多くとれる(ただし細切れに)職場なので,本をがっつり読みたいのですが,職場は夏休み休館なので,職員だからと言って勝手に借りるわけにもいかず.とにかく夏前に借りておこうとして,でも持ち帰るのが大変だし……ってんで5冊借りたんですが,すでに休みに入る前に2冊読み.慌てて2冊追加.
そして本日その5冊の1冊目を読み終えました.岩波文庫です.ちょっと前にアイルランド短篇集を読んだので,アイルランド文学で,フランク・オコナーを.アイルランド短篇の方に国賓が収録されていたので,(あんま愉快な話でもなく)それは飛ばし,他の短篇を読みましたが,どれも劇的な展開はなく,やはり少し陰鬱気味の,絵画で例えるなら素描画で,単色系.自然とか風景とかの描写も決して色鮮やかではないんです,不思議と.
色々な背景をぐっと奥に押し込んで書かれているような気がします.そして謎がすっきりと解決しないところは少しストレス.
阿部公彦訳:フランク・オコナー短篇集,2008.9.17,第1刷,東京,岩波書店
夏休みが結構多くとれる(ただし細切れに)職場なので,本をがっつり読みたいのですが,職場は夏休み休館なので,職員だからと言って勝手に借りるわけにもいかず.とにかく夏前に借りておこうとして,でも持ち帰るのが大変だし……ってんで5冊借りたんですが,すでに休みに入る前に2冊読み.慌てて2冊追加.
そして本日その5冊の1冊目を読み終えました.岩波文庫です.ちょっと前にアイルランド短篇集を読んだので,アイルランド文学で,フランク・オコナーを.アイルランド短篇の方に国賓が収録されていたので,(あんま愉快な話でもなく)それは飛ばし,他の短篇を読みましたが,どれも劇的な展開はなく,やはり少し陰鬱気味の,絵画で例えるなら素描画で,単色系.自然とか風景とかの描写も決して色鮮やかではないんです,不思議と.
色々な背景をぐっと奥に押し込んで書かれているような気がします.そして謎がすっきりと解決しないところは少しストレス.
本日の一冊
桐生操:華麗なる宝石物語,1997.3.24.初版第1刷,東京,NHK出版
この間飲み会に参加した時,参加者のひとりの方が,腕にブレスレットを3重くらいに着けていて,それが天然石のものだったんですね.で,他の方がその石について質問されたら,意味があってその三つを(今日は)着けているのだ,と.それから「石の効用」の話になり…….
よくパワー・ストーンというので,最近土産物屋さんみたいに観光地でもショップを必ず見かけます.それぞれの石の効用も一枚もののペーパーになったりして配られていますし,ネットにも載っていますよね〜.この本の中にも赤い石,青い石など色別に短く解説がありました.わたしも石は好きですから,鉱石なんかも博物館では食いつくように見ますが,それを身につけて効用を……と考えたことはあまりなく.
飲み会で話を伺った方は,えー,長く身に付けているブレスレットなんかは確か水晶(だったと思いますが)で適宜浄化しているんだそうな.その浄化用水晶も,時々流水を使って浄化し,さらに良い睡眠がとれるようにと夜身につける石と,その時の体調等によって昼に身につける石を選んでいるとか.
……家にどのくらいあるのかちょっと見てみたい.
この本で紹介された宝石の中にも,歴史的に有名になった「呪われた宝石」というのがあったようで.……スミソニアン博物館は個人ではないから呪われないのか……? と思ったりもしましたが,それももしかしたら色んな澱みがつまって溜まってということだったのかもしれません.あとはきっと,石のせいではなく人間の欲のせいかなと思わなくもありません.
それにしても,この本の中で紹介された女性の中には「宝石は男に贈られてなんぼ」という方もいらっしゃったようですが,それはそれでいざ処分するとなったら非常にめんどくさそうなので,わたしは遠慮したいと思いました.さて,どっちが酷い女か?
桐生操:華麗なる宝石物語,1997.3.24.初版第1刷,東京,NHK出版
この間飲み会に参加した時,参加者のひとりの方が,腕にブレスレットを3重くらいに着けていて,それが天然石のものだったんですね.で,他の方がその石について質問されたら,意味があってその三つを(今日は)着けているのだ,と.それから「石の効用」の話になり…….
よくパワー・ストーンというので,最近土産物屋さんみたいに観光地でもショップを必ず見かけます.それぞれの石の効用も一枚もののペーパーになったりして配られていますし,ネットにも載っていますよね〜.この本の中にも赤い石,青い石など色別に短く解説がありました.わたしも石は好きですから,鉱石なんかも博物館では食いつくように見ますが,それを身につけて効用を……と考えたことはあまりなく.
飲み会で話を伺った方は,えー,長く身に付けているブレスレットなんかは確か水晶(だったと思いますが)で適宜浄化しているんだそうな.その浄化用水晶も,時々流水を使って浄化し,さらに良い睡眠がとれるようにと夜身につける石と,その時の体調等によって昼に身につける石を選んでいるとか.
……家にどのくらいあるのかちょっと見てみたい.
この本で紹介された宝石の中にも,歴史的に有名になった「呪われた宝石」というのがあったようで.……スミソニアン博物館は個人ではないから呪われないのか……? と思ったりもしましたが,それももしかしたら色んな澱みがつまって溜まってということだったのかもしれません.あとはきっと,石のせいではなく人間の欲のせいかなと思わなくもありません.
それにしても,この本の中で紹介された女性の中には「宝石は男に贈られてなんぼ」という方もいらっしゃったようですが,それはそれでいざ処分するとなったら非常にめんどくさそうなので,わたしは遠慮したいと思いました.さて,どっちが酷い女か?