ここはゴミ箱です
本日の一冊
畠中恵:若様組まいる,2010.11.4,第1刷,東京,講談社
「アイスクリン強し」http://agnus.blog.shinobi.jp/Entry/360/では脇役だった若様組がメインの,続編というよりはスピンオフに近いお話.洋菓子職人を目指すミナの幼馴染み長瀬が,巡査になるために採用試験を受けて,訓練学校で学ぶ話ですが,長瀬若様一人ではなく,勿論他の面々もご一緒に.そして一緒になれば(いや「彼」の場合は別々でも)面倒を起こす輩がいるわけで…….
園山がもう出っ鼻から暴走.途中も緩むこと無く最後まで暴走(笑).素敵です.素敵すぎますよ.美男なトラブルメーカー.戦闘能力高すぎて,銃を持っても扱いに慣れるのが早すぎる.そんなハイスペック兵器を抑える長瀬と福田が大変です.表紙にいるのは下から福田(手紙持ってるから),長瀬,園山,大熊,小沼かなと勝手に思っております.園山確かに美男…….
それにしてもこの表紙絵とってもニクイ演出がしてあって,裏表紙の折り返し部分に隠れるようにして幹事がいるんですよね.あんまり昨今のメディアミックスは節操がなくて好きではないですが,園山が美しく危険に動き回ってくれるならいいなぁ.しかし動きが綺麗でないといかんですが.
畠中恵:若様組まいる,2010.11.4,第1刷,東京,講談社
「アイスクリン強し」http://agnus.blog.shinobi.jp/Entry/360/では脇役だった若様組がメインの,続編というよりはスピンオフに近いお話.洋菓子職人を目指すミナの幼馴染み長瀬が,巡査になるために採用試験を受けて,訓練学校で学ぶ話ですが,長瀬若様一人ではなく,勿論他の面々もご一緒に.そして一緒になれば(いや「彼」の場合は別々でも)面倒を起こす輩がいるわけで…….
園山がもう出っ鼻から暴走.途中も緩むこと無く最後まで暴走(笑).素敵です.素敵すぎますよ.美男なトラブルメーカー.戦闘能力高すぎて,銃を持っても扱いに慣れるのが早すぎる.そんなハイスペック兵器を抑える長瀬と福田が大変です.表紙にいるのは下から福田(手紙持ってるから),長瀬,園山,大熊,小沼かなと勝手に思っております.園山確かに美男…….
それにしてもこの表紙絵とってもニクイ演出がしてあって,裏表紙の折り返し部分に隠れるようにして幹事がいるんですよね.あんまり昨今のメディアミックスは節操がなくて好きではないですが,園山が美しく危険に動き回ってくれるならいいなぁ.しかし動きが綺麗でないといかんですが.
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本日の一冊
西村暢夫著:イタリア食文化の起源と流れ;シエナ・イタリア料理学院レシピ集付,2006.5.8,東京,文流
食事と健康についてって,ギリシアの時代から考えられてきたことなんだなぁって.そしてワインというかアルコールの効毒についても.「酒は飲んでも呑まれるな」ですね.
レオナルド・ダ・ヴィンチが菜食主義者だった説は面白かったです.なんとなく『薔薇の名前』のキリストは笑ったか論争を思い出しました.ダ・ヴィンチは肉を食ったか否か.まぁ,お買い物メモが残っているし,食べてたみたいですけどね.イタリアの料理は地方色が豊かで,北と南ではやはり違うのだとか.日本だって北と南でずいぶん違うし.
本場で食べて,ワインを飲んでみたいわ〜.
ところでレシピ集にある「黒キャベツ」ってなんだ? 黒いキャベツ?
あ、『イタリア民話集』
http://agnus.blog.shinobi.jp/Entry/431/
に出ていたリコッタチーズですが,11月の頭くらいにパスタと一緒に食べました.白いクリーム状のチーズ.味もクリームみたいにほわんとしていて,癖は感じませんでしたが,ちょっと味気ない? でもイタリア民話集ではリコッタを「切って」いたので,今度は固形のまま食してみたい……是非!
あと上記と関係なく,書店で我がバイブル『ファーザー・ステップ・ファーザー』が,
鋼の荒川さんの絵が表紙の文庫
で出てた!! なんだよそれ.俺もう文庫で持ってるし! 一瞬買い替えようか迷ったじゃん! ズルイ! キーッ! ってなった.
西村暢夫著:イタリア食文化の起源と流れ;シエナ・イタリア料理学院レシピ集付,2006.5.8,東京,文流
食事と健康についてって,ギリシアの時代から考えられてきたことなんだなぁって.そしてワインというかアルコールの効毒についても.「酒は飲んでも呑まれるな」ですね.
レオナルド・ダ・ヴィンチが菜食主義者だった説は面白かったです.なんとなく『薔薇の名前』のキリストは笑ったか論争を思い出しました.ダ・ヴィンチは肉を食ったか否か.まぁ,お買い物メモが残っているし,食べてたみたいですけどね.イタリアの料理は地方色が豊かで,北と南ではやはり違うのだとか.日本だって北と南でずいぶん違うし.
本場で食べて,ワインを飲んでみたいわ〜.
ところでレシピ集にある「黒キャベツ」ってなんだ? 黒いキャベツ?
あ、『イタリア民話集』
http://agnus.blog.shinobi.jp/Entry/431/
に出ていたリコッタチーズですが,11月の頭くらいにパスタと一緒に食べました.白いクリーム状のチーズ.味もクリームみたいにほわんとしていて,癖は感じませんでしたが,ちょっと味気ない? でもイタリア民話集ではリコッタを「切って」いたので,今度は固形のまま食してみたい……是非!
あと上記と関係なく,書店で我がバイブル『ファーザー・ステップ・ファーザー』が,
鋼の荒川さんの絵が表紙の文庫
で出てた!! なんだよそれ.俺もう文庫で持ってるし! 一瞬買い替えようか迷ったじゃん! ズルイ! キーッ! ってなった.
本日の一冊
伊藤章治著:ジャガイモの世界史;歴史を動かした「貧者のパン」,2008.1.25,東京,中央公論新社
某擬人化漫画の芋兄弟が好きで,ジャガジャガいうものだからジャガイモの本を読まなくてはいけない気がして…….うん,錯覚です.でもこんなどうでもいい興味で色々とおかしな知識を手に入れるんだと思います,自分.
「貧者のパン」って呼び名,何を思い出すって「貧者の聖書」を思い出すんですね.いまタイトル打ってて気づいた.ジャガイモは大変優秀ですが,「貧者のパン」として活躍する時代は”異常な時代”なのだと念押しする著者にぐっときた.色んな資料と取材内容を使って新書一冊を書き上げているところに,地味に感動.いい本だな,と思った.
クラインガルテンというドイツの貸し農園制度にΣ(○ω○)となりました.そこまで広くなくてもいいから,わたしも欲しい.実際,市民農園とか日本のはもう少しやる気のある人に広く提供できればいいのになぁ.でも日本も屋上でジャガイモ栽培とかやっているらしい.葉っぱが重なって遮熱効果が高いらしい.へぇ〜.
あと,4巻から全然更新されてね〜と思ってたバチ官公式サイトが更新されてて,ローレンのキャラ紹介に絵がなくて笑った.いっそ絵が出てからキャラ紹介作ってくれれば良かったのでは……? と思いつつも,彼はちゃんと1巻から出ている(電波介してなんだけど)ので,確かに普通のキャラ紹介なら載せるよね.いっそみんなNo Imageにしてしまえ! ローレンに合わせろ! とローレンファンである自分が主張.
伊藤章治著:ジャガイモの世界史;歴史を動かした「貧者のパン」,2008.1.25,東京,中央公論新社
某擬人化漫画の芋兄弟が好きで,ジャガジャガいうものだからジャガイモの本を読まなくてはいけない気がして…….うん,錯覚です.でもこんなどうでもいい興味で色々とおかしな知識を手に入れるんだと思います,自分.
「貧者のパン」って呼び名,何を思い出すって「貧者の聖書」を思い出すんですね.いまタイトル打ってて気づいた.ジャガイモは大変優秀ですが,「貧者のパン」として活躍する時代は”異常な時代”なのだと念押しする著者にぐっときた.色んな資料と取材内容を使って新書一冊を書き上げているところに,地味に感動.いい本だな,と思った.
クラインガルテンというドイツの貸し農園制度にΣ(○ω○)となりました.そこまで広くなくてもいいから,わたしも欲しい.実際,市民農園とか日本のはもう少しやる気のある人に広く提供できればいいのになぁ.でも日本も屋上でジャガイモ栽培とかやっているらしい.葉っぱが重なって遮熱効果が高いらしい.へぇ〜.
あと,4巻から全然更新されてね〜と思ってたバチ官公式サイトが更新されてて,ローレンのキャラ紹介に絵がなくて笑った.いっそ絵が出てからキャラ紹介作ってくれれば良かったのでは……? と思いつつも,彼はちゃんと1巻から出ている(電波介してなんだけど)ので,確かに普通のキャラ紹介なら載せるよね.いっそみんなNo Imageにしてしまえ! ローレンに合わせろ! とローレンファンである自分が主張.
本日の一冊
田澤耕著:ガウディ伝;「時代の意志」を読む,2011.7.25,東京,中央公論新社
どうして突然ガウディなのか自分でも分かりませんが,最近紀伊國屋のウェブでガウディという言葉を見ていたせいでだと思われます.
サグラダ・ファミリアは一度見てみたいです.できれば未完成なうちにね.それにしても,このガウディ伝を読むと,カタルーニャ人であるということで多くの人脈,運命,才能を引き寄せたような感じがあります.正に「時代の意志」ということだったのでしょうか.よっぽどの強運だったのか,しかしそれなら交通事故で死ぬことはなかったのか……?
今でも作り続けられているサグラダ・ファミリアは現実の「大聖堂」なんだなとちらりと思ったり.
田澤耕著:ガウディ伝;「時代の意志」を読む,2011.7.25,東京,中央公論新社
どうして突然ガウディなのか自分でも分かりませんが,最近紀伊國屋のウェブでガウディという言葉を見ていたせいでだと思われます.
サグラダ・ファミリアは一度見てみたいです.できれば未完成なうちにね.それにしても,このガウディ伝を読むと,カタルーニャ人であるということで多くの人脈,運命,才能を引き寄せたような感じがあります.正に「時代の意志」ということだったのでしょうか.よっぽどの強運だったのか,しかしそれなら交通事故で死ぬことはなかったのか……?
今でも作り続けられているサグラダ・ファミリアは現実の「大聖堂」なんだなとちらりと思ったり.
本日の一冊
遠藤榮,遠藤栄一編:ガリ屋がまとめた生姜のはなし,2011.3.1,第1版第1刷,大阪,創元社
冬が近づくと読みたくなる生姜の話.http://agnus.blog.shinobi.jp/Entry/48/とか,どうしてか11月頃なんですよね.書店にも生姜の本が並ぶ時期です.それにしてもこうして冬が近づくたび読んで,生姜食べなきゃなと思いつつ,どうにも継続できていない自分に呆れます.
栃木県の遠藤食品は生姜の漬け物を売っている会社.それだけに生姜にはこだわりがあるようです.それぞれ短い項目で読めるので,生姜について知ったかぶりたい「ジンジャラー」は読んでみるといいと思います.
個人的には波自加彌神社(はじかみ),つまり生姜などの歯で噛んで辛いものの祖神を奉る神社の存在に笑い.ホント,八百万だなぁって感心しちゃいます.
今日は一日雨でしたので,家でだらだら過ごしていました.明日は温かくなるようですが,冬に向けて(今年こそ)生姜を取り入れようと……うん,頑張ります.
遠藤榮,遠藤栄一編:ガリ屋がまとめた生姜のはなし,2011.3.1,第1版第1刷,大阪,創元社
冬が近づくと読みたくなる生姜の話.http://agnus.blog.shinobi.jp/Entry/48/とか,どうしてか11月頃なんですよね.書店にも生姜の本が並ぶ時期です.それにしてもこうして冬が近づくたび読んで,生姜食べなきゃなと思いつつ,どうにも継続できていない自分に呆れます.
栃木県の遠藤食品は生姜の漬け物を売っている会社.それだけに生姜にはこだわりがあるようです.それぞれ短い項目で読めるので,生姜について知ったかぶりたい「ジンジャラー」は読んでみるといいと思います.
個人的には波自加彌神社(はじかみ),つまり生姜などの歯で噛んで辛いものの祖神を奉る神社の存在に笑い.ホント,八百万だなぁって感心しちゃいます.
今日は一日雨でしたので,家でだらだら過ごしていました.明日は温かくなるようですが,冬に向けて(今年こそ)生姜を取り入れようと……うん,頑張ります.