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本日の一冊

栗原ちひろ:廃王国(ルイーナ)の六使徒,2011.12.5,第1刷,東京,三笠書房

栗原さんと柴本さんのコンビの本が出るよ〜とAmazon様がメールを送ってきて(時折的確に情報送ってくるので,嬉しいような怖いようなAmazon様),元々オペラシリーズ好きだった姉に連絡したら,姉の行く本屋では置いてないというので(売り切れかも),私が買って先に読みました.

設定はファンタジーですし,魔女とか符術とか出てきますが,まぁそれほど突飛ではなく,あえて言うなら主人公のニブチンぶりが半端じゃないというだけ(ネタばれ)ですね.柴本さんの絵ではあまりほんわり,という雰囲気はないですが,オペラシリーズも結構ほんわりだったので,作者さんの特徴が良く出ているというべきでしょうか.

個人的にはビジュアルと性格,そして戦い方でもうルドヴィーク大好きみたいな.いいよね紳士最高(ハアハア).

そう言えば昨日映画を見ながら,もう最後の試合で話も佳境って時に,片目のコンタクトがとれました.うっかりぽろりみたいな.一生懸命戻そうとしたんだけど,戻んなくて,結局最後まで片目で鑑賞.眼鏡もってなかったので…….映画が終わってから両目外して帰りました.片目でも何とか鑑賞できたのでいいんですが.
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本日の一冊

大沼紀子:真夜中のパン屋さん;午前0時のレシピ,2011.9.24,第12刷,東京,ポプラ社

やあ,何でもミステリに繋げて考えてしまうのは悪い癖です.だからもうなんか題名だけでこれミステリじゃね? とか思っちゃうんですよね.何の根拠もなしに!

本屋で平積みされていた時も,もしかしたらミステリかなと思いつつ,本屋も良いけどパン屋もいい……と気になっていた一冊.姉さんがいつの間にか買っていて,回ってきました.うん,グッジョブ姉さん.

んで,やっぱり根拠もなく思い込んでいただけで,ミステリじゃなかったんです.こういうのはなんて言うのかな? ハートフル? もうちょっとパンが活躍してもええんじゃないかと思ったのですが.あと夜中に開店しているのは何故かというがつんとしたものがあっても良かったと思います.

あれよという間に,今週末はクリスマスなんですね〜.道理で部屋ん中寒いわけだわ(笑).
本日の一冊

「セント・ニコラス」研究会編:アメリカの児童雑誌『セント・ニコラス』の研究,1987.2.28,京都,同朋舎

クリスマスにぴったりな雑誌名ですが,別にクリスマスに限って発行されていたわけではなく.1873年から1940年,43年まで刊行された児童雑誌『セント・ニコラス』についての研究論文をまとめた本書.資料研究のために借りてみましたが,色々な限界を指摘されつつなところが(笑)という感じだったです.

そもそも何でタイトルを『セント・ニコラス』にしたのかは分からず.子どもへのクリスマス・プレゼント的なものを目指したかったのかどうなのか.アーサー・ラッカムやケイト・グリーナウェイが挿絵を描いているところもありということで,ちゃんと本誌を確認してみなければ.

今年は年末にウサビッチのシーズン1と2を買いまして.今日見ましたが,コマネチ父(母?)がヒドイ(笑).甥っ子達に見せて反応をみたいです.
本日の一冊

山田真哉:さおだけ屋はなぜ潰れないのか?;身近な疑問からはじめる会計学,2006.4.25,初版29刷,東京,光文社

少しは会計のことも勉強していかないと,いくら課が違うからと言っても,巡り巡っていかんとも限らんし…….でも難しいことは抜きにしてとにかく読んだ気になりたいね(はあと).ということで,新書から始めてみました.

楽しく読んで,分かったような気分になっただけでも目標は達成していると思われます.あともう一冊会計の本(今度はちっとも進みそうにない難しそうなの)を借りていますが,目標は用語のなんとなくの理解なので,飛ばし読みでも構わんだろう.数学的センス,数学的思考が掴めれば,細かい計算はできんでも構わんとこの方もおっしゃっておられるようだし.

統計も会計も,その形に打ち込みゃあとは計算機が何とかしてくれるから,自分で複雑な計算ができることは第一ではない.後は難しい用語で固められているものを,いかに自分の言葉で理解していくか,だな.……道は遠いよ.

ところでさおだけ屋もそうだけれど,ここ数年よく近所を回っている廃品回収車も同じような商売形態なのかな?
本日の一冊

井波律子:中国幻想ものがたり,2000.11.10,初版,東京,大修館書店

大きく夢の巻,恋の巻,怪異の巻と三つに分けて,中国文学史の中から幻想ものがたりを引っ張ってきて紹介する本書.実は物語そのものが入っていると思って借りたんですが,色々な話がつまみ食いできるので,これはこれで面白かったです.ただ挿入されている図(挿絵図版)がかすれ気味なのは他に無かったのかしらと思わなくもない.

気に入ったのは幽霊のお話で,互いに再婚者同士が,亡くなった元夫 or 妻に憑依されてしまうという『子不語』の「鬼(ゆうれい)の替(た)めに媒(なこうど)を倣(な)す」でした.自分の(憑依した元夫 or 妻の)体を打って「不誠実な」となじって暴れる幽霊に困っていたところ,ひょいと仲人役が現れて「じゃ、君達(幽霊同士)も結婚しちゃえば?」という.

そ・の・手・が・あ・っ・た・か・!!

的な.えっ,その解決策でいいのホントに? と思いつつ,ちゃんと結婚式までやってやれば,素直に冥府へ新婚旅行という.うん,君達が幸せならそれでいいや,みたいなトボケた感じがとてもいい.
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