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ここはゴミ箱です
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本日の一冊

三好京三ほか著:東北みちのく夢幻;ふるさと伝説の旅2,1983.4.30,第1版第1刷,東京,小学館

北海道の伝説の本も読んだけど,東北へ逃げた義経の話は人気ですね.マタギや,山の神の話は興味深いですが,「うや」「むや」と鳴く鳥の話が面白かった.手長足長やだいだらぼうのような巨人の話.福島までくると安達ヶ原の鬼婆の話もありました.出羽の三山のうち羽黒山には行ったのではないかと思うけど,小学生くらいかな.
やっぱもう一回東北行きたいなーと思うけど,新幹線使ってもなかなかの時間がかかる…….
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本日の一冊

黒柳徹子:窓ぎわのトットちゃん,1981.7.7,第21刷,東京,講談社
大矢鞆音監修,津和野町立安野光雅美術館編:安野光雅作品集,2024.3.30,初版第3刷,東京,東京美術

窓ぎわのトットちゃんは,ずっとなんとなく児童文学なのだと思い込んでいたのですが,エッセイだったんですね.電車の教室なんて素敵だなー.短い期間しか開校していなかったようですが,校長先生の理想あっての学園だったようにも感じられます.でもお散歩のある学校っていいなと思うし,自分の好きな教科から勉強していいとか,席が決まっていないとか,斬新.

安野光雅作品集には,自分の見たことがない画集から採られている絵もあってよかった.「野の花と小人たち」いいなー.雑草も好きだし,ほしいかもこの画集.津和野に美術館あるんだよなぁ.そっちも行きたくなった.
本日の一冊

千葉商科大学人間社会学部編: はじめての人間社会学;現代社会とSDGs,2023.4.25,第2版第1刷,東京,中央経済社

教科書として,入門書として色々なトピックスを扱っていて,こういうことを学びたいと思って大学に入った人は,ここから広げて考えていけるのかもなぁと感じた次第.
本日の一冊

エドゥアルド・ウスペンスキー作,こじまひろこ訳: 新訳チェブラーシュカ;ワニのゲーナとおともだち,2006.6.2,初版第2刷,東京,平凡社

サルじゃなかったんやね,チェブラーシュカ.ようはチーバ君と同じで,なんだかわかんないものみたいな感じなんだ.サルだと思ってたから顔の脇のやつは耳だと勝手に思っていたが,そうじゃない可能性も出てきたぞ…….

そして本来のタイトルは副題になっているほうなので,ワニのゲーナの方が主役なのかも.ワニのゲーナななんだかおしゃれなワニで,動物園で働いている(働いているときは裸なの……?).そしてガーリャという名前の女の子.それから悪者としてシャパクリャークおばあさんとクマネズミのラリースカ.おばあさん憎めないし,挿絵を見る限りだとおしゃれだな.
電話ボックスに住むって,もう想像できない子どもも増えてきているかなー.
本日の二冊

白川紺子: 京都くれなゐ荘奇譚;呪われよと恋は言う,2021.5.25,第1版第1刷,東京,PHP研究所
白川紺子: 京都くれなゐ荘奇譚二;春に呪えば恋は逝く,2022.7.20,第1版第1刷,東京,PHP研究所

多作だなぁ,この方.一年に一冊この量が書けるのだから.今回のシリーズはどうやら中国系ファンタジーではなく,でもルーツは中国にあるっぽい感じの蟲師がメインのお話.八尋さん好きだなぁ.実際は近くにいるとイライラしてしまうかもしれないが,蘊蓄喋りだしたら止まらんタイプなら,聞いているだけは楽しいと思う.イケメンらしき高良とか,兄よりも八尋の方がいい.
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