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ここはゴミ箱です
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本日の三冊

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖6;栞子さんと巡るさだめ,2014.12.25,初版,東京,アスキーメディアワークス
清家未森:身代わり伯爵の結婚行進曲Ⅲ;再会と宣戦布告,2014.1.31,初版,東京,角川書店
清家未森:身代わり伯爵の結婚行進IV;裏切りと婚約解消,2014.8.30,初版,東京,角川書店

年末実家に帰省した折に読んだ本.ビブリアは出ていることに気づいていなかったので,実家で買っていてくれてちょうどよかったです.段々と登場人物達が繋がってきましたね.あと一二巻で終わるとか.今回は太宰治.太宰は「駆け込み訴え」しかまともに読んでいないのですが,いつだったか「走れメロス」の走った速度とかを検証している学生(中学生か小学生)の記事を読んで,実は,走ってないメロス(笑)というのが面白かったです.大事なのはそこじゃないと文学研究の方には言われてしまいそうですが.

身代わりもあと一二巻まできてるんですかね~.

実は記事書いているのは年明けていたりするので,よいお年を,ではありませんが,よい一年になりますように.
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本日の一冊

井形慶子:仕事と年齢にとらわれないイギリスの豊かな常識,2002.12.10,第1刷,東京,大和書房

今年の書き込みは今日が最後になるかなと.インフルエンザも流行り出しているようですが,今年から来年の初旬にかけては体調崩してはいられないので,お正月気をつけないとなぁと思いつつ,相変わらずパソコンの熱で暖をとっているような奴です.暖房器具……買うなら何がいいだろう.

レンタルしたDVD「Rise of Guardians」のジャックフロスト(銀髪というか白髪というか)が好きになって,アマゾニャで買ってしまいました.声が思ったより低かったのですが,皮肉に笑う顔がかわいい(設定的には300歳以上なんですが).あと裸足なのがなんとなくツボです.昔のポンチョみたいな服も可愛いなと思うんですが,現代版のフードもシルエット素敵です.空を飛んでいるシーンはとっても気持ち良さそうで,細長い杖の上に座っている姿もいい.

そしてサンディがかぁっこいい!! んですよね.まるっこい二頭身なのに,怒ると怖いし,強いという.細長いピッチとの対比がいい.原作あるみたいですが,日本語訳はでないのかなぁ.
本日の二冊

ジョン・P・コッター,ホルガー・ラスゲバー,藤原和博訳,野村辰寿絵:カモメになったペンギン,2009.8.26,第6刷,東京,ダイヤモンド社
若森栄樹:裏切りの哲学;シリーズ道徳の系譜,1997.6.25,初版,東京,河出書房新社

いや,カモメになってねーし.という突っ込みは置いておいて.原題は「氷山が溶けちゃうよ」みたいな題だったようですが,そのままでも良かったのでは……? 戦隊ものじゃないけど,5人っていうのは最小チームとしてバランスのよいものなんですかね.集める人にもよるんでしょうが,5人いれば全体として偏りが少なくなるというか.

そろそろ12月も後半に入ったので,自分的今年のヒット食品.「豆乳仕立てのおいしいプリン」.よかったです.抹茶の時期が短くて悲しかったけど,普通のもおいしいです.
本日の一冊

小長谷正明:医学探偵の歴史事件簿,2014.2.20,第1刷,東京,岩波書店

さて,本の感想ではなく先日行った「ヴェローナの二紳士」のミュージカルについて.その前に「ティムバートンの世界」も観に行きましたよ.作品や展示を見るにつけ,「ああ、この人は青い肌の女性が大好きなんだな」と思わずにはいられません.理想はサリーなんだと思う.そしてティムはMっ気があるんだとも思う.風の強い日でしたので,六本木のビル風も凄かった!

「ヴェローナの二紳士」は事前に電子書籍で原作を読み直しておきましたが,読まなくても大丈夫でしたね.前半の舞台はセットの中のシェイクスピアの顔が「見守ってます」感があってすごく笑えました.ジュリアの乳母,そしてスピードとラーンスのお付き二人の存在が原作よりも若め(に思えたの)で,原作通りよりもとっつきやすくて良いのかもなと思いました.現代向けというか,乳母とか道化の存在に馴染みの無い現代人にはいいのかも.

天使とマッスルの存在にちょっと戸惑いましたが,そのおかげかシューリオが原作よりも可愛く思えましたね(笑).結構お客さんいじってましたし,舞台装置大掛かりだし,ホーンセクションがよく見えるし,楽しい舞台でした.ブラザートムさんの大公がとっても素敵! シェイクスピアとしては……うん,どうだろう.シルヴィアとヴァレンタインの関係がちょっとなと思う気もしましたが.うん,でも今年中にちゃんとシェイクスピア関係で観劇できましたし,よかったです!
本日の一冊

桐生操:華麗なる宝石物語,1997.3.24,初版第1刷,東京,NTT出版株式会社

さ,寒くなったなー.キーボード叩く手がかじかむ今日この頃.

本書の著者紹介で桐生操が,二人組の作家だということを初めて知りました.たまにいるけど,こういう二人組の作家さん達はどうやってひとつの作品を作り上げているのだろうか……?

宝石の本ということで,口絵と中にカラー写真がありましたが,もっと多かったらいいのになーと思ってしまうのは,写真だけでもうっとりしちゃうからかな.スミソニアンのホープダイヤもカラーがよかったと思うけど,今はネットで検索すればカラー写真も出てくるのでした.SSの中に使ったけど,この”呪われた”ダイヤもスミソニアンに落ち着いたら博物館を”呪う”わけにはいかなかったのかななんて思ったり.

それにしても,美しい宝石をコレクションしたくなることはわかるけど,身に着けるよりも眺めている方がいいなと思うのは,持っていないからでしょうか.持ち始めたら欲が出るのかも.

年内にシェイクスピアをもうひとつ……と思っていたので,「ヴェローナの二紳士」のチケットを取りました! 原作読んだのがいつだったか……? という感じだったので,電子書籍で読み直した次第.プローデュースにイラッとする話ですが,劇で見ればまた印象が違うかも.ミュージカルだし.楽しみ!
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