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ここはゴミ箱です
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本日の二冊

百田尚樹:海賊と呼ばれた男;上,2014.8.6,第5刷,東京,講談社
百田尚樹:海賊と呼ばれた男;下,2014.7.31,第4刷,東京,講談社

お盆に実家へ帰った際に,面白かったよと母に勧められて読みました.上下巻ですがそんなに長く感じずにグイグイ読めました.時折視点が変わるので読みやすかったのかもしれません.途中まで「いつ海賊と呼ばれんだ?」と思いながら読んでましたが,ちゃんと呼ばれてました(笑).

出光美術館(東京)って行ったことあるんですが,仙厓の絵あったかな…….覚えていないという…….うーん,でも皇居の見える綺麗な美術館なんですよね.なんだか,歴史の教科書ではみられない部分をみているようで,とても興味深かったです.クビも出勤簿もないって,信じられないし,そのやり方がいいか悪いかなんて分からないですが,働くのにこういう信頼関係もアリなんだなぁと思い知らされました.
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本日の三冊

小林朋道:先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!;鳥取環境大学の森の人間動物行動学,2010.12.10,第8刷,東京,築地書館
[関田理恵編]:深海世界,2013.3.4,初版第2刷,東京,パイインターナショナル
ロバート・マローン著:Robot;世界ロボット大図鑑,2005.5.1,初版,東京,新樹社

実家の近くの図書館で,お盆の間に読む本を物色しました.基本的に絵や写真の多いものを選んでます.なかなか自分の居住地域の公民館図書室には置いていないので,本棚見て気になったものを借りました.世界ロボット大図鑑は少し発行年が古いのと,ブリキのおもちゃのコレクターかな著者はっているラインナップが多かったのですが,面白かったです.

そして深海世界の写真の美しさと,深海生物のあのちょっとグロテスクな感じ.生物繋がりというわけではないのですが,タイトルがずっと気になっていた鳥取環境大学の本もさらりと読めそうなので借りてみました.孤島に暮らす雌ジカのツコ(あるいはメリー)は一匹では繁殖できませんが,その時にはまた池を泳いで渡るのでしょうか.
本日の一冊

内藤弘:スコットランド・ヤード物語,1996.1.30,[初版第1刷],東京,晶文社

ヤード,ヤードって言っているから,何となく警察=ヤードなのだと思って,英語としておかしいことについては気にしていなかったのです.ヤードって,そのまんまyardのことで,ようはそういう土地に隣接していたからなのですね.って,今更かよってんで恥ずかしい.

タイトルこそ物語ですが,中身は物語調ではなくて,資料に当たってわかった特に草生期からヴィクトリア朝時代くらいのイギリス警察の成り立ちですね.当時の規程などから探っていくと,勤務事情が凄すぎる…….パトロールで歩き回るのも,犯罪率が高いと恐ろしいですよね.その中で,朝のゴミ拾いから目覚まし屋の代わりまで務め,長いパトロール中にパブに入ってはいけないとか言われて,お酒はともかくお昼くらい食べさせてあげてと思いつつ読んでました.挙句に「歩道からオレンジの皮をひろって署にもりかえり、処分すること」って!(踏んで滑ると危ないからって理由らしい) え? そんなにオレンジの皮が落ちてるもんなの? と.

いやー,なかなか興味深い内容でした.シャーロック・ホームズシリーズの時代考証の間違いとか指摘してあって,それも面白かったですね.
本日の一冊

小林清治:伊達政宗;人物叢書新装版,1985.9.1,新装版第1刷,東京,吉川弘文館

んー,読みにくかったけどなんとか最後までさらいました.某刀ゲームやっていないのですが,ピク支部でちょっと漁っているので,その関係で持ち主に興味を持った次第です.織田,豊臣,徳川の流れの中で生きた人.口絵の瑞巌寺の木像を見ると,結構がっしりした顎をしているように見えました.

ダテと読むよりイダテと読んだ方が漢字的にはしっくりくるはずなのに,ついダテと読んじゃうところが改めて読んでみると不思議なところ.若い頃から父の跡目を継いで前半は戦に駆けていたのですねぇ.

さて,全く別件ですがFE白夜続けてます〜.誰と誰をくっつけるか決めかねているため,今の所平均的に親密度を上げている感じです.クラスチェンジも遊ばずに取り合えずそのまま進ませるかなぁと.カゲロウの胸元に目がいって仕方がない.
本日の一冊

小林祥次郎:人名ではない人名録;語源探索,2014.4.24,初版,東京,勉誠出版

歴史上の人名から,通り名,擬人名,の三種類に分けて語源を記載した本です.歴史上の人名からには信玄袋とか,出歯亀とかありますが,私はのろまが野呂松人形からだと知りませんでした.通り名としては「おさん」が「おさんどん」という台所仕事を指す言葉の方が馴染みがあったので,そっちが先かと思ってました.擬人名としては藪井竹庵が,藪医だと思っていたので意外と言えば意外.

こういうのを知っていると,名作の中の「?」となりそうなところもわかるのかもしれませんね.がってん承知の助って,面白い言葉なのに今は使いませんね〜.「わかりました」って,わかってないのに使っていたりするから,私も承知の助なんです.てへ.
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