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ここはゴミ箱です
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本日の一冊

マシンガンズ滝沢秀一:このゴミは収集できません,2018.9.10,初版第1刷,東京,白夜書房

副題になるのか,表紙には「ゴミ清掃員が見たあり得ない光景」とあります.出勤の道すがら,ゴミ収集車とすれ違うことがあり,清掃員の方が時に走りながら次の集積所へ向かい,収集車がそれを追っかけるみたなのもみているので,体力……必要だろうなぁと.

生ゴミは乾燥させた方が,というのもなるべく食材を無駄にしないようにとか,分かるんですが夏場はやっぱり冷蔵庫の中でぐちょぐちょになってしまう野菜が……反省しきりです.調理も暑くて面倒になってしまうと,買っておいてもちゃんと使い切れないんですよね.乾燥させるうまい方法なかろうか.
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本日の一冊

古宮九時:Unnamed Memoryーafter the end VI,2025.5.17,初版,東京,KADOKAWA

いやはや,この分量の物語をよく生み出せるもんだなぁと改めて.終わりが近づいているというのが前巻だったけど,ここで終わり,ではなく.うん,でも二人での旅は終わりなのかも.力あるものが,ただ幸せにと終わることはできないんだなぁという物語のような気がした.名前のない物語なのか,名前のつけられない物語なのか.
本日の一冊

背筋:文庫版;近畿地方のある場所について,2025.7.25,初版,東京,KADOKAWA

ちょっと間に挟まる2チャンネル感が懐かしいなーって.スレッド保持するとか,今もあるのか……? 基本ネタバレにしかならないんだが,噂の電波というか,離れた地方でもなんとなく口裂け女とかポマードとかが広まっていくのを,ネットだとそれが加速するし,後からでも盛り返すっていうか.
それを利用して都市伝説を神に近いものにもっていく? 昔はそれを信仰とかで維持していたのを,興味本位というか,拡散という方法でやっていくのは,伝説や伝承側の生き残り作戦なのかも…と思った.鰯の頭も……なんだわ.
本日の一冊

江本マシメサ:浅草ばけもの甘味祓い;〜兼業陰陽師だけれど、鬼上司と豆まきをします〜,2022.9.11,第1刷,東京,小学館

間が空いて,同棲することになった経緯をさっぱり忘れているし,狐どっから来たっけ? と思うくらいには忘れている.狐のせいでハムスターの式神の出番が少なくなってしまったのは残念だ.もはや上司が鬼だからどうしたって話の展開にはなっているが.

あれ? これって続きあるのか?
本日の一冊

川上和人:鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない,2025.5.15,東京,新潮社

鳥類学者のエッセイシリーズ第3弾になるのかな? 半分くらいは空想というか妄想というかで埋まっている気がしますが,カッパの特徴に近いのが鳥類っていうのは面白い話だったな.
噴火した島に海鳥が戻ってきても,それで再生完了ってことにはならずに,次の展開が待っているというのはなんだか身につまされるというか.自然というのは厳しいものなのだと改めて思った.
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