ここはゴミ箱です
本日の二冊
江本マシメサ:浅草ばけもの甘味祓い;兼業陰陽師だけれど、上司が最強の妖怪だった,2019.10.9,初版第1刷,東京,小学館
江本マシメサ:浅草ばけもの甘味祓い;兼業陰陽師だけれど、お隣に”鬼上司”が住んでいます,2020.6.10,初版第1刷,東京,小学館
甘味を使って邪気だけを祓うという術を使う兼業陰陽師.式神はゴールデン・ハムスター.兼業なので日中は会社で働いているが,夜な夜な浅草の街の隅に甘味を置いて邪気祓い.嫌な上司がいなくなり,新しい上司を迎えたけれど,それが京都からやってきた”鬼”だった.
お菓子を作って,弁当作っての描写が多いので,誰か作ってくれないかなぁと.最近こういう食関係の描写はミステリでもライトノベルでも多いから,誰か作ってくれればいいのにってそれしか考えられん.鬼上司は別に鬼だけど鬼じゃない展開で,ええい,ハムスターがヒーローになっちまえ!と最近やさぐれている思考で思ったりしました.はい.
江本マシメサ:浅草ばけもの甘味祓い;兼業陰陽師だけれど、上司が最強の妖怪だった,2019.10.9,初版第1刷,東京,小学館
江本マシメサ:浅草ばけもの甘味祓い;兼業陰陽師だけれど、お隣に”鬼上司”が住んでいます,2020.6.10,初版第1刷,東京,小学館
甘味を使って邪気だけを祓うという術を使う兼業陰陽師.式神はゴールデン・ハムスター.兼業なので日中は会社で働いているが,夜な夜な浅草の街の隅に甘味を置いて邪気祓い.嫌な上司がいなくなり,新しい上司を迎えたけれど,それが京都からやってきた”鬼”だった.
お菓子を作って,弁当作っての描写が多いので,誰か作ってくれないかなぁと.最近こういう食関係の描写はミステリでもライトノベルでも多いから,誰か作ってくれればいいのにってそれしか考えられん.鬼上司は別に鬼だけど鬼じゃない展開で,ええい,ハムスターがヒーローになっちまえ!と最近やさぐれている思考で思ったりしました.はい.
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本日の一冊
辻村七子:宝石商リチャード氏の謎鑑定;久遠の琥珀,2020.6.24,第1刷,東京,集英社
間記録するのすっかり忘れておりますが,ちゃんと「夏の庭と黄金の愛」も「邂逅の珊瑚」も読んでおります.第2シリーズの最終巻となる本書ですが,どんだけ修羅場になるのかとちょっとドキドキしておりましたが,オクタヴィアは思っていたほど非常識な女の子ではなく,どちらかと言えばぶっ飛んじゃったのはリチャードの兄のヘンリーでしたね.ジェフリーは今回ずっと吐いてたイメージでした.御愁傷様です.
辻村七子:宝石商リチャード氏の謎鑑定;久遠の琥珀,2020.6.24,第1刷,東京,集英社
間記録するのすっかり忘れておりますが,ちゃんと「夏の庭と黄金の愛」も「邂逅の珊瑚」も読んでおります.第2シリーズの最終巻となる本書ですが,どんだけ修羅場になるのかとちょっとドキドキしておりましたが,オクタヴィアは思っていたほど非常識な女の子ではなく,どちらかと言えばぶっ飛んじゃったのはリチャードの兄のヘンリーでしたね.ジェフリーは今回ずっと吐いてたイメージでした.御愁傷様です.
本日の一冊
白川紺子:後宮の烏4,2020.4.22,第1刷,東京,集英社
前巻で世界が広がったなぁと思いましたが,広がったのは寿雪の世界もそうで.
側に置く人を増やしちゃ,大切なものを増やしちゃいけないと思ってたけど,
この巻で考え方が大きく変わります.良い方向に,と感じました.
神様のアレこれに巻き込まれてしまう感じが不穏ですが,仲間も増やしながら寿雪なら頑張っていけると思う.もう少し高峻の情緒が寿雪に追いついてほしいものです.
白川紺子:後宮の烏4,2020.4.22,第1刷,東京,集英社
前巻で世界が広がったなぁと思いましたが,広がったのは寿雪の世界もそうで.
側に置く人を増やしちゃ,大切なものを増やしちゃいけないと思ってたけど,
この巻で考え方が大きく変わります.良い方向に,と感じました.
神様のアレこれに巻き込まれてしまう感じが不穏ですが,仲間も増やしながら寿雪なら頑張っていけると思う.もう少し高峻の情緒が寿雪に追いついてほしいものです.
本日の数冊
菅野彰:シェイクスピア警察;マクベスは世界の王になれるか,2019.10.23,第1刷,東京,集英社
あと,「首の姫と首なし騎士」シリーズ.家に篭っていること自体は全然苦痛でもなんでもないけれど,仕事ばかりで週末は基本死んでいるので,ゴロゴロしながら読める本がないとなと思いまして,古本で買いました.なるべく終わっているシリーズがいいと思ったのに,これ,終わっているのか? とりあえず話は決着しているし,続きは出ていないようなので,終わっているのだろうと思いつつ.
シェイクスピアの名前に踊らされて読んだ本はですね.うん,何も言わんでおこう.表紙に魅かれて買っちゃったって人もいたのでしょうが,ちょっと,うん.
菅野彰:シェイクスピア警察;マクベスは世界の王になれるか,2019.10.23,第1刷,東京,集英社
あと,「首の姫と首なし騎士」シリーズ.家に篭っていること自体は全然苦痛でもなんでもないけれど,仕事ばかりで週末は基本死んでいるので,ゴロゴロしながら読める本がないとなと思いまして,古本で買いました.なるべく終わっているシリーズがいいと思ったのに,これ,終わっているのか? とりあえず話は決着しているし,続きは出ていないようなので,終わっているのだろうと思いつつ.
シェイクスピアの名前に踊らされて読んだ本はですね.うん,何も言わんでおこう.表紙に魅かれて買っちゃったって人もいたのでしょうが,ちょっと,うん.
本日の一冊
石川榮吉:欧米人の見た開国期日本;異文化としての庶民生活,2019.9.25,東京,KADOKAWA
元は2008年に刊行されています。それの文庫版。いただきものの本です。
開国期の日本の様子を,当時日本を訪れて(大体は仕事かな)いた欧米人が書いた”日本”像を比較しながら読んでいく内容です.異文化理解の視点,もうひとつ言えば異文化を”誤解しやすい”視点というのを,今だからこそ冷静な目で分析できるってことではないでしょうか.
他の人の意見を鵜呑みにして,さも自分の意見のようにしてしまうことの危険性もちらりと指摘しつつ.
今の自分達から見ても,開国期当時の日本はもう異文化でしかないわけで.なんだか日本じゃないようにすら思える部分もありつつ読みました.
石川榮吉:欧米人の見た開国期日本;異文化としての庶民生活,2019.9.25,東京,KADOKAWA
元は2008年に刊行されています。それの文庫版。いただきものの本です。
開国期の日本の様子を,当時日本を訪れて(大体は仕事かな)いた欧米人が書いた”日本”像を比較しながら読んでいく内容です.異文化理解の視点,もうひとつ言えば異文化を”誤解しやすい”視点というのを,今だからこそ冷静な目で分析できるってことではないでしょうか.
他の人の意見を鵜呑みにして,さも自分の意見のようにしてしまうことの危険性もちらりと指摘しつつ.
今の自分達から見ても,開国期当時の日本はもう異文化でしかないわけで.なんだか日本じゃないようにすら思える部分もありつつ読みました.