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ここはゴミ箱です
本日の一冊

高田崇史:カンナ:奥州の覇者,2009.7.6.第1刷,東京,講談社

あれ? これって4冊で終わる話じゃなかったんだっけ……? どっかで覚え間違ったのだろうか.単に御朱印帳に応募するのに4冊必要だっただけか?

というわけで(どんなだ)とりあえず応募だけでもしとこうかなって,御朱印帳はがき出してみたりしました.そろそろ発売しないと遅いなぁと思っていたところ,七月の頭には見つけられず,先週ようやく書店で見つけました.

ようやく諒司に追いついた甲斐ですが,社伝は諒司の手から別のところへ渡ってしまっていて,取り返さなければならない展開に.シリーズとしてはQEDの方が断然好きなので,そっちを早く続き出して欲しいところですが,ほうろくは好きです.あとは……甲斐のお父さんとか? 性格設定的に竜之介はウザ……いやいや.

ところで本日職場で利用者が「激☆ダサだぜ」とか言っているのを耳にして一瞬体が硬直しました.何故、突然シ/シド? 聞き間違いかしら、としっかり聞き耳立ててれば(前後の会話は不明)「千尋だっけ? あ、千歳」とか言ってて…….心の中で「うん、千歳が正解。千尋は神隠しに遭っちゃうからね」と頷いてみたり.しかし、仕事モードの時にちょっとヲタアンテナに引っかかる言葉を聞くとマジで狼狽える.

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本日の一冊

浅暮三文:ぽんこつ喜劇,2008.12.25.初版第1刷,東京,光文社

実験小説でいくなら「実験小説ぬ」の方が面白かったように思います.装幀とか,巻末のリモコンとか凝ってはいたけれど,中の短編にインパクトが少ない(と感じました).
装幀は本当に見返しの部分とかまで手入れているので面白いんですけどね.訳の分からない恐怖みたいなのは,やっぱり「実験小説ぬ」の方があったと思うんですよ.
プロローグ,エピローグ入れて全十二話.ミスター・サムワンなど途中でオチが読めてしまうのも,インパクトが少ないと感じる要因だったかも.

んで,こんな時間に書いていますが,私これから出勤です.
本日の二冊

わたなべゆういち作・絵:ふうせんクジラ,1989.7.15.第1刷,東京,佼成出版社
山下明生文,村上康成絵:うみのポストくん,2007.7.1.初版,東京,教育画劇

絵本を読んで参りました.今回は特別な仕込み時間がなく,でも一応テーマは海.「ふうせんクジラ」は空飛んじゃってますけどね.特に「ふうせんクジラ」の方が思ったより本が小さかったので(絵本を選ぶときにまずネット使って題名で検索しているので,現物は図書館へ行ってみて初めてその大きさが実感としてわかるのです.サイズは一応書誌に載っているので),読んでて後ろの子まで絵が見えるかなぁと心配でしたが,今日の教室はずいぶん前に来てみんな座ってくれたので,絵もきちんと見えたようです.

「うみのポストくん」は完璧私の趣味.郵便屋さん,ポスト大好き.物語に出てくればそれはもうそれだけで満足.特にこの古い形の丸いポストくんはいい奴だった.海にポストがあるのって,意外だろうなぁって思って持っていったのですが,案外知っている子が多かった! ニュースでやっているのを見たそうな.でもお話としても起承転結,きちんとしていたので面白かったようです.「お母さんタコは最後どこにいたのか」という疑問に私も苦笑.だって,こダコのピンチに駆けつけたのお父さんだけなんだもの.温泉に行ったきりだったのかしら(笑).

読んだ後は職場へ向かうため,降り出した雨の中を走りました.早足でも間に合うはずなんだけど,六月七月は月曜日の朝にやらなくてはいけないことがあったので.蒸し暑かったので朝から汗かいちまったぜ.
本日の二冊

坂木司:ワーキング・ホリデー,2007.6.30.第1刷,東京,文芸春秋
阿部真司:蛇神伝承論序説,1981.2.20.初版,東京,伝統と現代社

久しぶりに坂木司読みました.ひきこもり探偵シリーズとクリーニング屋さんのお話を読んで以来です.設定は気になっていたんですよね.ホストと突然やってきたその子どもっていう.読んでみたらホストの兄ちゃんの一人称だったもので,これで親子関係とくれば私の心のバイブルあの双子ちゃんと泥棒さんのお話が浮かびますよ.

まぁ結論から言えばバイブルには勝てねぇなってことなんですが.いやいや,坂木さんもお話の中で必ず食事シーンは大切にする方ですから,料理上手の息子,いいですけどね.奥さんと会えるといいね.

そしてもう一冊はかなり飛ばし読みしたのですが,5月頃集中して調べていた道成寺伝説についても触れていることに気づいて借りてみた本です.生みの神,豊穣の神としての女神と蛇神との関係.逃げる男と追う女(蛇)というのは確かにイザナギ,イザナミの黄泉国で見られたものであって,追いつかれなかったイザナミと追いつかれた僧と.女の側から見ると,追いつかれた方がどこかほっとするというか.ううん,これって捻くれているのかしら.

ところでDS買ったのにソフトないから,何か中古で……と思ったのに結局何も買わずに帰ってきました.やけにヴァ/ルキ/リーが置いてあったけど,つまんないってことなのかな……?
いつだったかの一冊

生田哲:聖書のヒロインたち,2004.7.20.初版,東京,講談社

聖書に出てくる13人の女性を取り上げて,その生き方を紹介しながら”ほらこんな昔から女性はこうやって生きてきたんだよ”と呼びかけるような内容.紹介されているのは旧約からエバ,サラ,リベカ,タマル,ラハブ,ルツ,ミカル,イゼベル.新約からはマリヤ,ヘロデヤ,マグラダのマリヤ,サマリヤの女,ハデヤです.

ちょっと説教臭い文が気に喰わないということはありますが,聖女あり,悪女あり,自分で道を切り開くタイプもいれば周りに影響されて流されていくタイプもいて,面白いですね.勿論聖書の中に出てくる女性は他にもいますけ.ルツ記だけではなく,エステル記も女性の名前ですからね.正典に含まれないものにも女性は活躍しているのだろうし…….

そう言えば,先週ようやく長靴を買いました.それと実はD/Sも買いました.北米版のやつ.でもまだソフトは何も持っていないので,言語設定を日本語にしただけで電源入れていません(オイ).
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