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ここはゴミ箱です
本日の一冊

坂木司:ホテルジューシー,2007.12.20,3版,東京,角川書店

ソフトカバーの装幀がなんとなく創元社かなと思っていたので,「あれ、角川だったのか」と思いました.そして沖縄料理が描写される中で頻繁に出てくる”ポーク”がちょっと分からず,豚なんだろうなぁと読み終えてから検索し,そこで初めて各短編の題字に使われる画像がポークの缶詰であることを知りました.

検索ついでにそのポークと卵を挟んだおにぎり(お米のサンドウィッチと言った方がいいのか)の画像も見つけて「ほうほう」と.ご飯平に敷いてっていう発想がそもそもあんまりなかったので(ほら平らにすると思わず巻いてしまうでしょう?),見つけた画像で本当に△のサンドウィッチみたいな形になっているのを見て今度弁当に作ってみようかしらと思いました.具材はポークじゃなくてもいいので.

私はこのお話の主人公ヒロちゃんよりずっと正義感は少ないけど,自分が時代に合ってないんじゃないかっていう気持ちは分かるように思います.中学高校くらいからもう,同じ学年の人とも「おれ、人種違うんじゃない?」というような融通の利かなさというか……そういうのがあって今もあるし.まぁ,それも決して「自分だけがそう」とは思っていませんでしたし,今もそう思いますよ.なんだかんだ,そんな融通利かない生真面目な部分は話題性がない分多くの人の中で続いていくもんだと思っているし.

しかし,沖縄行ってみたいな〜.

あ,ワンピの映画観に行きましたよ〜,初日に.流石に初回ではなかったですが,ちゃんと0巻もゲットしてきました!
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本日の一冊

高田祟史:QED:出雲神伝説,2009.10.21,初版,東京,講談社

……あれ? 10月に発売されてる…….置いてあるの今日初めて確認できたんだけれども.

なにはともあれ,出雲です.邪馬台国もそろそろくるのでしょうか.それとも現在話題になっている遺跡の詳細が分かってからでしょうか.それにしても,この巻にて急激にタタルが柔らかくなったような気がするのは私だけでしょうか.笑う描写が圧倒的に多くないですか,今回.苦笑含めてですけどちゃんと微笑んでいるし(それも奈々ちゃんに向かって!)熊に言われなくたって奈々ちゃんは素敵な女性ですよ! 今更言うことじゃあないよ,タタル君(と言いつつ,ようやくタタルの口からその言葉聞けてすごく嬉しい)

さて,なんだか最後の出雲大遷宮は時間が飛んで,「これから」の展開を含んだ形になっていてちょっと分かり辛いですね.おいおい埋めていかれる設定もあるのでしょうが.……タタルが子どもと会話する姿が想像できなかったです.隣に奈々ちゃんいたでしょ,あんた.
本日の一冊

上橋菜穂子:虚空の旅人,2008.8.1,初版,東京,新潮社

偕成社から出版されたのが平成十三年となると八年前.流石に自分中学・高校生ではないものの当時リアルに読んでいたらどうかなぁと思いました.果たして楽しめただろうか.重厚な世界観に圧倒されたかな,とそれは今も同じか.

今回のお話は守人ではなく,旅人.実は図書館で検索する時に間違えて守人で打ってヒットしなかった(笑).夢の守人読んでからだいぶ時間が空いたのですが,その点バルサは出てこないので良かったかもしれないですね.

本日は寒い中を朝の通勤ラッシュにもまれつつ横浜へ.東京過ぎてから席に座れたので文庫本を取り出して読み,桜木町で降りて図書○総合展へ.お隣でキルトをやってたんですね〜.総合展は本日が最終日.フォーラムひとつ聞いて,何となく疲れてしまったので展示はすらすら通り過ぎるようにして見て,パネルだけ立ち止まって読みました.

その後お昼を食べる&中国茶を買う目的で石川町→中華街へ.ランチで酢豚を食べて満足.お茶も無事に買いました.職場に何か買って行くべきかなぁと思いましたが選ぶのも面倒でお土産は買わず.帰りの電車で再び文庫本を出して読み帰宅しました.他国も大きく絡んで来て,バルサは今後どういう風に関係してくるのかなぁと.解説にもありましたが,半端なく女性の活躍がカッコイイし恐ろしいシリーズですね.
本日の一冊

時雨沢恵一:キノの旅XIII,2009.10.10,初版,東京,アスキー・メディアワークス

アイス食ってるシズ様が可愛いけれど,涙流して陸に抱きついているシズ様も可愛い.もう立派ないじられキャラになっているから(学園とか),少しまともなシズ様を見ると「なんだ別人か」と思ってしまう.これも愛です(大嘘です)

にしてもXIIIですか〜.国のネタが続くまでは続くのかな.

ところで本日は代休でしたので,σハーモニクスの代わりにと思って別のゲームを買いましたので,それをやっていました.中古で980円也.アイ/アン・フェ/ザー.戦闘以外では喋らない主人公にロディ君が重なります.髪も青いし.四人の仲間が集まりました.卵とニワトリの話はどう決着がつくのでしょう.もう引きずらないのか,このネタ.

本日の一冊

門井慶喜著:おさがしの本は,2009.9.10,3刷,東京,光文社

選/書のための新刊案内をチェックしている時に見つけて,どうやら登場人物が司書らしいというので,借りようか買おうか迷った本です.司書だからってんで買って失敗したら嫌だしな〜と.他の著書も読んだことないし,ちょっとした賭けでしたが,いつもいく駅ビルの本屋さんにあったので買ってしまいました.

失敗か成功かと言えば成功の部類かなぁと個人的には思います.二ヶ月で3刷というと,部数が少なかったのか図○館員が買い占めか.以前読んだ

森谷明子:れんげ野原のまんなかで,2005.2.28,創元社,東京

よりももっと丁寧にレ/ファレ/ンスの仕事をなぞってくれていたなぁと思いますし,図○館廃止論にまで突っ込んだ内容もありました.「金になんねぇだろ」って言われたら「うん」と言うしかないよねっていうジレンマ? のようなものは働いている側にとっては常にくすぶっていて,「心の糧になるのよ」みたいな電波じみたことでは説得力もないよなぁと自分で思うわけです.この主人公は主人公で,ひとつの結論というかとにかく他人に聞かせたいと思えるような理由があって,それをぶってくれるので,働いている人やよく使っている人には読んでみて欲しいかなぁと思います.

丸顔のヒーローについても,面白いお話が読めましたよ.
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