ここはゴミ箱です
本日の一冊
古宮九時:Unnamed Memoryーafter the end III,2023.10.17,初版,東京,KADOKAWA
ちょっと読む間が空いてしまったので,前の話が思い出せずに苦労しました.確か,別の大陸に渡ったんだったな,というところだけ思い出せれば大丈夫.
今回は大きく二つのエピソードに,エピローグ的に小さな1編が入っている感じ.魔法大陸とは別の大陸で,相変わらず相思相愛な二人が,今度は子どもの面倒を見るという前半と,そこでは同時に分かれて,その次の泡沫の出会いの話.
ナークは寿命が長いのもあるけれど,魔法で眠ったり起きたりをしているので,寝ている間は時が停止しているような感じらしいということがわかりました.
呪具を破壊することで,それにより引き起こされる現象も語られたところで,最後の最後の出会いはどう語られるのかな.
古宮九時:Unnamed Memoryーafter the end III,2023.10.17,初版,東京,KADOKAWA
ちょっと読む間が空いてしまったので,前の話が思い出せずに苦労しました.確か,別の大陸に渡ったんだったな,というところだけ思い出せれば大丈夫.
今回は大きく二つのエピソードに,エピローグ的に小さな1編が入っている感じ.魔法大陸とは別の大陸で,相変わらず相思相愛な二人が,今度は子どもの面倒を見るという前半と,そこでは同時に分かれて,その次の泡沫の出会いの話.
ナークは寿命が長いのもあるけれど,魔法で眠ったり起きたりをしているので,寝ている間は時が停止しているような感じらしいということがわかりました.
呪具を破壊することで,それにより引き起こされる現象も語られたところで,最後の最後の出会いはどう語られるのかな.
PR
本日の一冊
遠藤周作:沈黙の声,2017.11.25,第1刷,青志社
でも「沈黙」の方は読んでないのよ.
この本で長崎に対する遠藤周作の思いがわかった.沈黙の舞台ってだけで遠藤周作記念館を長崎に作ったわけじゃないんだなーって,旅行で訪れた後にわかった.なんせ当日遠藤周作記念館,空調壊れててちょっと暑かったから,そこまで長居はしなかったのよねー.
そして母が言っていたように,当時はカトリックの教会では「沈黙」は読むなって言われていたの,本人も知ってたんだなと.父の宗教か母の宗教かっていう話じゃないけど,単純に子どもにとって教会の十字架上のイエスというのは恐ろしいものではなかろうか.罰せられるという意識がどうしても強くなりそうな仕掛けではあると思うのですよね.
遠藤周作:沈黙の声,2017.11.25,第1刷,青志社
でも「沈黙」の方は読んでないのよ.
この本で長崎に対する遠藤周作の思いがわかった.沈黙の舞台ってだけで遠藤周作記念館を長崎に作ったわけじゃないんだなーって,旅行で訪れた後にわかった.なんせ当日遠藤周作記念館,空調壊れててちょっと暑かったから,そこまで長居はしなかったのよねー.
そして母が言っていたように,当時はカトリックの教会では「沈黙」は読むなって言われていたの,本人も知ってたんだなと.父の宗教か母の宗教かっていう話じゃないけど,単純に子どもにとって教会の十字架上のイエスというのは恐ろしいものではなかろうか.罰せられるという意識がどうしても強くなりそうな仕掛けではあると思うのですよね.
本日の二冊
篠田謙一:江戸の骨は語る;甦った宣教師シドッチのDNA,2018.4.26,第1刷,東京,岩波書店
星野秀樹写真・文:黒部の谷の小さな山小屋,2023.5.31,初版,アリス館
遠藤周作はシドッチのことも語っていたので,なんとなく気になっていたのですが,その顔が復顔されているのを知って(そもそもは親指の聖母が日本に来たのがシドッチが持ってきたため,というのを知ってそこから),調べていたら切支丹屋敷の発掘で出た骨の話が本になっていると知って借りたもの.
すごいタイミングで見つかって,分析が行われたんだなぁと感心しましたが,それにしても発掘分析に関して,シビアなお金の話と文京区への不満(笑)がにじみ出ている本だった.まぁ,研究にお金が必要で,DNA分析にいくら昔よりはお金も時間もかからなくなったとは言っても,研究費で賄うのは大変ですよね.シドッチの骨はまだつくばにあるんかしら.
黒部は行ったことないのですが,すごいところに山小屋作ったなー,というか,毎年作っているんですよね.組み立てて,片づけて.そして途中の道も整備して.そこまでして山に登る人がいるんだよなと思いつつ,景色は確かに美しい.
篠田謙一:江戸の骨は語る;甦った宣教師シドッチのDNA,2018.4.26,第1刷,東京,岩波書店
星野秀樹写真・文:黒部の谷の小さな山小屋,2023.5.31,初版,アリス館
遠藤周作はシドッチのことも語っていたので,なんとなく気になっていたのですが,その顔が復顔されているのを知って(そもそもは親指の聖母が日本に来たのがシドッチが持ってきたため,というのを知ってそこから),調べていたら切支丹屋敷の発掘で出た骨の話が本になっていると知って借りたもの.
すごいタイミングで見つかって,分析が行われたんだなぁと感心しましたが,それにしても発掘分析に関して,シビアなお金の話と文京区への不満(笑)がにじみ出ている本だった.まぁ,研究にお金が必要で,DNA分析にいくら昔よりはお金も時間もかからなくなったとは言っても,研究費で賄うのは大変ですよね.シドッチの骨はまだつくばにあるんかしら.
黒部は行ったことないのですが,すごいところに山小屋作ったなー,というか,毎年作っているんですよね.組み立てて,片づけて.そして途中の道も整備して.そこまでして山に登る人がいるんだよなと思いつつ,景色は確かに美しい.
本日の一冊
碧野圭:レイアウトは期日までに,2024.2.9,初版第1刷,東京,U-NEXT
菜の花食堂の人だなーと思ったのと,表紙が本棚だったので,てっきり書店の話,つまり書店の本のレイアウトの話だと思って借りました.ブックデザインの方だった…….まぁ,実際衣食住まで一緒の雇われ人って,近すぎて確かに拒否感あるよな.
最後の方に出てきた印刷会社さんのような仕事も,なかなかできなくなってきているんだろうなぁと.
碧野圭:レイアウトは期日までに,2024.2.9,初版第1刷,東京,U-NEXT
菜の花食堂の人だなーと思ったのと,表紙が本棚だったので,てっきり書店の話,つまり書店の本のレイアウトの話だと思って借りました.ブックデザインの方だった…….まぁ,実際衣食住まで一緒の雇われ人って,近すぎて確かに拒否感あるよな.
最後の方に出てきた印刷会社さんのような仕事も,なかなかできなくなってきているんだろうなぁと.
本日の一冊
白川紺子: 嘘つきなレディ;五月祭の求婚,2023.5.25,第1刷,東京,集英社
元は2012年にコバルト文庫から出版されたもの.うーん,なんかこれでいいんかなと思ってしまうので,スッキリとはしない関係ではあるのですが.でもそういう関係もあっていいでしょと言われれば,第三者(読者的にも)が口出しすることでもないという.
ちょっと特殊な設定ではあるけど,シンデレラストーリーのひとつであるのかも.
白川紺子: 嘘つきなレディ;五月祭の求婚,2023.5.25,第1刷,東京,集英社
元は2012年にコバルト文庫から出版されたもの.うーん,なんかこれでいいんかなと思ってしまうので,スッキリとはしない関係ではあるのですが.でもそういう関係もあっていいでしょと言われれば,第三者(読者的にも)が口出しすることでもないという.
ちょっと特殊な設定ではあるけど,シンデレラストーリーのひとつであるのかも.