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ここはゴミ箱です
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本日の一冊

遠藤周作:夫婦の一日,2000.3.1,東京,新潮社

「夫婦の一日」,「授賞式の夜」,「ある通夜」,「六十歳の男」,「日本の聖女」を収録.
うーん,中身は狐狸庵閑話にも出ていたような話で,それが短編小説になっているというのが四編で,最後の「日本の聖女」が書かれたのが時期的には一番早いようですが,これは遠藤氏の考えを修道士が語っているという風.短編なのですぐに読めたのはよかった.テーマとしては同じところをぐるぐるしているように思えるけど,ぬけ出せるならそもそも日本で信者はやってないってことだろう.
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長崎3泊4日の旅.基本は世界遺産にもなった教会巡りだったのですが,
途中途中にある神社で狛犬とも出会いました.

諏訪神社は有名.


紐差教会のすぐそばにある素戔嗚(須佐)神社では耳たれを見つけ


平戸市内には市役所側に金比羅(鳥居の方は字が消えてしまっていて読めなかったですが)神社


目玉が飛び出ているのよ.
本日の二冊

シェイクスピア著,松岡和子訳:シンベリン;シェイクスピア全集22,2012.4.10,第1刷,東京,筑摩書房
稲穂健市著:楽しく学べる「知財」入門,2017.2.20,第1刷,東京,講談社

シンベリン過去に読んだことがあるはずなのに,あまりに覚えていなさすぎるなと思ったのですが,それも最後の解説読んだら理由がわかった.仮死状態になる薬とか出てきて「あれ」となったけど,とにかくなんか他の話から持ってきたものでてんこ盛りに盛ってみたみたいなところがある話だったせいで,とにかく最後はなにも印象に残らない残念な感じになっていたみたい.
でもリオナータスとクロートンを同一人物が務めてたかも? って話は面白そう.

知財権の方は,本当は一回法令を読まないとなんだろうけど,ひとまずとっつきやすそうなものを読んでみた次第.新規性も,進歩性も人が判断するからなー.
本日の一冊

浅葉なつ:神様の御用人;継いでゆく者,2023.3.25,初版,東京,メディアワークス

実家帰った時に図書館で借りて読み進めていたものの,番外篇となるものは入っていなさそうだったので,買ってしまった.新しいシリーズも構想されているようですね.三峰の狼は秩父に行った後だったので,挿し絵が丸っこくて笑ってしまいました.
もちろん,三峯神社のお犬様目当てですが,「オオカミの護符」を読んでいたのもあり,前から興味はあったのです.
http://agnus.blog.shinobi.jp/Entry/581/

まずは長瀞にて宝登山神社に行き,ロープウェーで奥宮まで.この時までは雨だったので,山頂からの景色は見えず.でも木々があったので,意外なくらいお犬様は撮れました.



そこから聖神社へ行き,正面を向いた護国系の狛犬にも会いました.ここの絵馬は和同開珎の銭の形で面白い.ここで晴れてきたので,えーい,山の中まで行ってしまえ! と三峯まで.途中で秩父鉄道のSLが通るところをたまたま見ることができました.

三峯神社の鳥居が工事中だったので,その手前のお犬様も撮りましたがちょっとかっちょ悪い.本殿の前のご神木の後ろにいたお犬様は苔むしていて雰囲気がありました.



三峯からは山の景色も望め,あーすっごい山の中だなぁと.こんなところ,道路をよく通したと思いますよほんと.茨城や東京から,講を組んで詣でていたんだなぁと,石碑がたくさんあったのでわかりました.

翌日は加治神社へ.ここには笑顔満点の狛犬がいるというので行ってみたら,本当に明るい笑顔でこっちまで嬉しくなっちゃいました.



守りたい,この笑顔.鳥居の脇から車が入れます.
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