ここはゴミ箱です
本日の二冊
白川紺子: 京都くれなゐ荘奇譚三;霧雨に恋は呪う,2023.3.22,第1版第1刷,東京,PHP研究所
白川紺子: 京都くれなゐ荘奇譚四;呪いは朱夏に恋う,2023.12.21,第1版第1刷,東京,PHP研究所
何か,八尋が高良に優しくなっていいお兄さん度が増している.本当はお兄ちゃんポジというか本当のお兄ちゃんはいるのにな.ちょっと最初より影が薄くなってんぞと思ったのですが,話の展開的にお兄ちゃんが活躍しそうな感じにようやっとなってきたか?
それにしても照手はすごいな.照手姫の照手?
白川紺子: 京都くれなゐ荘奇譚三;霧雨に恋は呪う,2023.3.22,第1版第1刷,東京,PHP研究所
白川紺子: 京都くれなゐ荘奇譚四;呪いは朱夏に恋う,2023.12.21,第1版第1刷,東京,PHP研究所
何か,八尋が高良に優しくなっていいお兄さん度が増している.本当はお兄ちゃんポジというか本当のお兄ちゃんはいるのにな.ちょっと最初より影が薄くなってんぞと思ったのですが,話の展開的にお兄ちゃんが活躍しそうな感じにようやっとなってきたか?
それにしても照手はすごいな.照手姫の照手?
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本日の一冊
碧野圭:菜の花食堂のささやかな事件;人参は微笑む,2024.8.15,第1刷,東京,大和書房
「文旦のためらい」「筍の胸さわぎ」「ゴーヤは打たれ強い」「疑惑のカレーライス」「人参は微笑む」を収録.
シリーズも6作くらいになったんですね.一話ずつが短くて読みやすいので,それこそ朝読向きなのかも?
今回は「疑惑のカレーライス」が事件的には怖い話.子どもにも被害が出ていて,愉快犯じゃすまんぞ……と先生も思った様子.
文旦があまり知られていないというくだりが,自分の感覚と違っていたので驚きがあった.関東圏だけど,文旦昔も食べてたと思うのだよ.でも確かに最近食べたのは高知から送ってもらったのかもしれない.さわやかで好きな味です.農園によって味の違いがわかるような感じながら,自分も食べ比べてみたいけど,一個が大きいからなぁ.
碧野圭:菜の花食堂のささやかな事件;人参は微笑む,2024.8.15,第1刷,東京,大和書房
「文旦のためらい」「筍の胸さわぎ」「ゴーヤは打たれ強い」「疑惑のカレーライス」「人参は微笑む」を収録.
シリーズも6作くらいになったんですね.一話ずつが短くて読みやすいので,それこそ朝読向きなのかも?
今回は「疑惑のカレーライス」が事件的には怖い話.子どもにも被害が出ていて,愉快犯じゃすまんぞ……と先生も思った様子.
文旦があまり知られていないというくだりが,自分の感覚と違っていたので驚きがあった.関東圏だけど,文旦昔も食べてたと思うのだよ.でも確かに最近食べたのは高知から送ってもらったのかもしれない.さわやかで好きな味です.農園によって味の違いがわかるような感じながら,自分も食べ比べてみたいけど,一個が大きいからなぁ.
本日の一冊
前野ウルド浩太郎:バッタを倒しにアフリカへ,2017.5.20,初版第1刷,東京,光文社
石平くんがオススメしてくれたので,おもしろそーだなと思って読んでみました.表紙の緑はタイツじゃないけど,中の写真には全身タイツもあった.本当にやりおったぞこいつ.
新刊も出ているようですし,研究者情報を調べたら主任研究員にもなれているようなので,ちゃんと研究は続けられていて,バッタ博士の道を進んでいらっしゃる様子.よきかな.
話はちゃんと真面目に研究費の話とか,蝗害のことも話しているのですが,うん,動機がやっぱりさわやか変態チック.そしてアレルギーになってしまったのに,バッタの群れの中に立って迎えるってどうなのよ.愛なのか…,じゃあしょうがない,のか……?
写真見ただけでもバッタの大群すごい……コワイ.百姓貴族でも北海道開拓自体に蝗害があったことは書かれていましたが,写真見ると結構な大きさ出し……コワイ.ハリネズミの写真可愛かったけど,ノミがつくのかー.野生だしな.
前野ウルド浩太郎:バッタを倒しにアフリカへ,2017.5.20,初版第1刷,東京,光文社
石平くんがオススメしてくれたので,おもしろそーだなと思って読んでみました.表紙の緑はタイツじゃないけど,中の写真には全身タイツもあった.本当にやりおったぞこいつ.
新刊も出ているようですし,研究者情報を調べたら主任研究員にもなれているようなので,ちゃんと研究は続けられていて,バッタ博士の道を進んでいらっしゃる様子.よきかな.
話はちゃんと真面目に研究費の話とか,蝗害のことも話しているのですが,うん,動機がやっぱりさわやか変態チック.そしてアレルギーになってしまったのに,バッタの群れの中に立って迎えるってどうなのよ.愛なのか…,じゃあしょうがない,のか……?
写真見ただけでもバッタの大群すごい……コワイ.百姓貴族でも北海道開拓自体に蝗害があったことは書かれていましたが,写真見ると結構な大きさ出し……コワイ.ハリネズミの写真可愛かったけど,ノミがつくのかー.野生だしな.
本日の一冊
古宮九時:Unnamed Memoryーafter the end IV,2024.4.17,初版,東京,KADOKAWA
どんどん魔法大陸を出て,他の大陸へと物語が広がり,とうとう現代的なスーツとか,車とか銃火器が出るようになってきたぞ.でも,神が大陸を分けたのは兄弟分,ってことで大陸の数は決まっている様子.
後半は猫がたくさん出てきて,オスカーもにっこりだったけど,最後は苦しいな.兄弟神達はそれぞれの思惑でもって分割した大陸で人を育てた,という感じで,外部者達と同じように,それはなんだか実験的なものを感じるのですよ.楔というのも今回出てきましたが,結局それって楔に観察やら干渉を許しているような感じがするでしょ.
長兄の大陸がどうなっているのか,物語の最後はオスカーやティナーシャに優しいものであってほしいけれど.
古宮九時:Unnamed Memoryーafter the end IV,2024.4.17,初版,東京,KADOKAWA
どんどん魔法大陸を出て,他の大陸へと物語が広がり,とうとう現代的なスーツとか,車とか銃火器が出るようになってきたぞ.でも,神が大陸を分けたのは兄弟分,ってことで大陸の数は決まっている様子.
後半は猫がたくさん出てきて,オスカーもにっこりだったけど,最後は苦しいな.兄弟神達はそれぞれの思惑でもって分割した大陸で人を育てた,という感じで,外部者達と同じように,それはなんだか実験的なものを感じるのですよ.楔というのも今回出てきましたが,結局それって楔に観察やら干渉を許しているような感じがするでしょ.
長兄の大陸がどうなっているのか,物語の最後はオスカーやティナーシャに優しいものであってほしいけれど.
本日の一冊
三浦朱門,曽野綾子,河谷龍彦:聖書の土地と人びと,2001.12.1,東京,新潮社
元は平成8年に出た本の文庫版.もうちょっと写真と文章が一致している,観光案内を兼ねたような本かと思って手に取ったのですが,そうでもなかったな.写真はあったけど.
遠藤周作の本を読んでいると,三浦朱門はよく出てくるので読んでみたというか.河谷氏のお話はとても興味深く,文字だけではわかんないけど,文字通りにさらりと聖書の箇所が口から出てくるんだったらすごいなー.
荒れ野も砂漠も,日本人にはイメージできない世界で,そこで暮らすっていうこともどんなものなのか想像できないけど,聖書の自然描写部分は盛っているわけじゃなくて,リアルな現実描写だってところはへぇと思った.
三浦朱門,曽野綾子,河谷龍彦:聖書の土地と人びと,2001.12.1,東京,新潮社
元は平成8年に出た本の文庫版.もうちょっと写真と文章が一致している,観光案内を兼ねたような本かと思って手に取ったのですが,そうでもなかったな.写真はあったけど.
遠藤周作の本を読んでいると,三浦朱門はよく出てくるので読んでみたというか.河谷氏のお話はとても興味深く,文字だけではわかんないけど,文字通りにさらりと聖書の箇所が口から出てくるんだったらすごいなー.
荒れ野も砂漠も,日本人にはイメージできない世界で,そこで暮らすっていうこともどんなものなのか想像できないけど,聖書の自然描写部分は盛っているわけじゃなくて,リアルな現実描写だってところはへぇと思った.